おはようございます。華香です

昨日、ブログを新しくしました
このヘッター右の写真が…

ノーメイク、無修正、旦那がテキトーに撮影したもの…
心のうちをみなさんにシェアしていきたいと思って
飾らない私でいきました

このデザインイメージは
《ひかりの子どもたち》

子どもは、どんな時も

生きる力
羽ばたく翼
感じる思い
香しいエネルギー
煌めく視線
心を運ぶ言葉
誰かを抱きしめる腕

全てを持っています

それは、かつて子どもだった私たちも同じ

今を喜び
たけのこのように大きくグングン伸びてゆく

そんな子ども達の姿をこころの目で見た時

例えば
泣き顔であっても
拗ねた姿であっても
おちゃらけている仕草であっても
イライラしてあたっているいる時でも

そこには宇宙の生命力と伊吹で溢れているなと思う

ただ
『かわいいな。あぁ、いてくれてありがとう』
『そのまま、のびのび大きくなぁれ』
と思います

私たち親は
余計な事をしなくても
子どもを見守るだけで良いのだな

子どもは本当に全て分かっているから

あとは、そのベースの上で
日々の生活のこと
ここで過ごすという事を
ひとつひとつ丁寧に
教えていけば良いんだな
と、感じます


それが私が
本当に心から望む世界
見たい景色でもあるのです

その時の私は

ひょっとして何もしていないでしょう

ひょっとして
カラフルな心の旅をしている
子どもたちの姿を絵に描きなが、

ひょっとして
呼ばれたときには
お話をしに行く

そして子どもが
こころとからだいっぱい遊んでいる姿を
縁側に腰掛けながら見ては

『本当にかわいいね~』
『楽しいね~』

と、子どもたちの輝く視線を見て

なんともいえない
安心感と喜びを
心の底から
味わっている事でしょう

それが、
一番したい事
感じたい思いなのかもしれません


サム・レヴェンソン(孫娘に宛てた手紙)を
ここで、シェアさせてください

私の心を
ひかりの子どもたちのように

安心で、輝く世界を包み込むために
つかえますように






魅力的な唇を持ちたかったら、

優しい言葉で話しなさい。

愛らしい瞳でいたかったら、
人々の光だけを見ていなさい。

からだをほっそりさせたいのだったら、
飢えた人々と食べ物を分かち合いなさい。

髪を艶やかにするには、
一日に一度、子供の指で、
梳いてもらうのがいちばん。

洗練された身のこなしがほしいなら、
きみはひとりで歩いているのじゃないと覚えていなさい。

物だって修復できる。
人は物よりずっと、回復力がある。
立ち上がり、やり直し、訂正し、
何度でも再生するものなのだ。

誰のことも、見捨てないようにしなさい。
助けの手が欲しいときは、
自分の腕の先についている手を思い出しなさい。


年を重ねるとわかってくる。
きみに、なぜふたつの手があるか。

ひとつは自分のため、
もう一方は、人のためにあるのだということを。


女性の美しさは、身にまとっているものや、容姿や、髪型とは関係がない。
女性の美しさは、瞳の奥にある。
そこは心への扉であり、愛は心にあるからだ。

女性の美しさは、
顔のほくろなどに影響されない。
ほんとうの美しさとは、
魂の反映だからだ。

それは、きみが愛とともに捧げるもの、
情熱を込めて与えるもの、
そして、その美しさは、
年を重ねるほどに、
ますます磨かれ、輝くものなのだよ。





お読み頂きありがとうございます