みなさんインナーチャイルドってご存知ですか？
「内なる子供」という意味ですが
子供時代の頃の 記憶や心情、感傷の事で、トラウマという言葉で扱われる事もあります。
自分が体験し、消化不良の感情が、大人になって自分の行動パターンや
子育てにも深くし影響を与えて行きます
『自分を大事にする方法が分からない』
『自分や人の愛し方が分からない』
『無意識に子どもに辛くあたってしまう』
などの心の奥には、
『愛されたい』
『見てほしい』
『分かって欲しい』
という叶えられなかった思いが、日常生活に表面化してきます。
特に子育て中のお母さんは
自分の子どもと
癒されていない自分のインナーチャイルドが反応する事で
子どもへの接し方が、暴力的になったり
キツくあたってしまったり・・・・
無視や感情が抑制できないなど
様々な出来事を起こして行きます
そんな自分がイヤで
抜け出したくて
でも、どうして良いか分からない
そんな時、インナーチャイルドを見て癒してみてはどうですか？
詳しくはコチラ→☆
きっと
ずっと一人でがんばって、寂しさに耐えていた内なる子どもが
『やっと来てくれたんだ…』
『待ってたよ…』
と、涙を持って迎えてくれることでしょう
親子セッションをしていて思うのですが
親子の深い深い関係におこる『因』は
世代間連鎖（詳しくはコチラ→☆）という、
自分が育てられて来た方法と
同じ事をしてしまう事がほとんどです
しかし、経験や記憶は
起こった事実は変わらないけど、
その時に受けた思いや感情は
上書き修正が可能です
すなわち辛い思いを抱いたインナーチャイルドに愛を与え
感情の置き換えを行います
すると、今まで封印してきた自分の思いや
行動のパターンになっていた事が
安堵や愛によって
涙と共にしゅるしゅると溶け出します！！
インナーチャルドでたくさん感情を味わい
分かってあげる
認めてあげると
内なる子どもが元気になります。
すると自分の事を受け入れる準備ができるんです
自分に空間が出来ると
子育てに対しても少し空間が出来
子どもを愛したり、暴力的にふるまう事が序所に少なくなって来ます
そして
ママの深いトラウマや思い込みなをセッションで探り
インナーチャイルドで癒され、
心のふたが空いた状態になると
子どもへの深いアプローチが出来ます
子どもが持ってしまったトラウマや勘違いを
抱っこセラピーによって
心に寄り添い
勘違いを思いを認め、受け入れ
訂正していく事で
子どもが持ってしまった心のフタやトラウマを溶かして行きます。
すると
親子は本当は愛し合っていて
でも、その方法が分からなかっただけという単純明快な所へたどり着きます
子どもは
今までずっとママに嫌われてると思っていた
ママが自分に対してする行動は、自分が悪い子だからだ…
自分がママを苦しめていたんだ
ごめんなさい…
そう、思い込んで
心の隙間に穴を作って育って来た子が
それは単なる誤解だ
ママは自分の事をとても愛していてる
ただその方法が分からなくて伝わらないだけだったんだ
と、今までの誤解が解かれ
心の隙間がだんだん小さくなっていきます
生きる上でこれほど大事な事が分かり
本当の思いを伝え合い
分かり合える
それは、結果的にその子のインナーチャイルドも作らなくて済むし
表情や行動も変わります
持病が治る場合もあります
そして何より
自分と他者、社会を受け入れ
外の世界へ飛び出す勇気の
心の土台を作る事が可能です
何度もこのセラピーをしてきましたが
ママが先にセッションで『因』を知り
それに合ったインナーチャイルドを癒す事で
涙と共に心のフタを解放した後の方が
子どもは、自分も心のフタを解放していいんだ
大丈夫なんだと分かるので
抱っこセラピーで、トラウマに到達するのが早く
フタが空き
癒しが短時間で深く入ります
これから
親子セッションをして深い所を探った後、ママのインナーチャイルドに寄り添い
子どもの抱っこセラピーをするという
『親子セッション+抱っこセラピー』というメニューを入れて行こうと思います
親子が繋がり
お互いを大事にする思いを確かめ合うお手伝いが出来る事が
私の幸せです
お読み頂きありがとうございます
「内なる子供」という意味ですが
子供時代の頃の 記憶や心情、感傷の事で、トラウマという言葉で扱われる事もあります。
自分が体験し、消化不良の感情が、大人になって自分の行動パターンや
子育てにも深くし影響を与えて行きます
『自分を大事にする方法が分からない』
『自分や人の愛し方が分からない』
『無意識に子どもに辛くあたってしまう』
などの心の奥には、
『愛されたい』
『見てほしい』
『分かって欲しい』
という叶えられなかった思いが、日常生活に表面化してきます。
特に子育て中のお母さんは
自分の子どもと
癒されていない自分のインナーチャイルドが反応する事で
子どもへの接し方が、暴力的になったり
キツくあたってしまったり・・・・
無視や感情が抑制できないなど
様々な出来事を起こして行きます
そんな自分がイヤで
抜け出したくて
でも、どうして良いか分からない
そんな時、インナーチャイルドを見て癒してみてはどうですか？
詳しくはコチラ→☆
きっと
ずっと一人でがんばって、寂しさに耐えていた内なる子どもが
『やっと来てくれたんだ…』
『待ってたよ…』
と、涙を持って迎えてくれることでしょう
親子セッションをしていて思うのですが
親子の深い深い関係におこる『因』は
世代間連鎖（詳しくはコチラ→☆）という、
自分が育てられて来た方法と
同じ事をしてしまう事がほとんどです
しかし、経験や記憶は
起こった事実は変わらないけど、
その時に受けた思いや感情は
上書き修正が可能です
すなわち辛い思いを抱いたインナーチャイルドに愛を与え
感情の置き換えを行います
すると、今まで封印してきた自分の思いや
行動のパターンになっていた事が
安堵や愛によって
涙と共にしゅるしゅると溶け出します！！
インナーチャルドでたくさん感情を味わい
分かってあげる
認めてあげると
内なる子どもが元気になります。
すると自分の事を受け入れる準備ができるんです
自分に空間が出来ると
子育てに対しても少し空間が出来
子どもを愛したり、暴力的にふるまう事が序所に少なくなって来ます
そして
ママの深いトラウマや思い込みなをセッションで探り
インナーチャイルドで癒され、
心のふたが空いた状態になると
子どもへの深いアプローチが出来ます
子どもが持ってしまったトラウマや勘違いを
抱っこセラピーによって
心に寄り添い
勘違いを思いを認め、受け入れ
訂正していく事で
子どもが持ってしまった心のフタやトラウマを溶かして行きます。
すると
親子は本当は愛し合っていて
でも、その方法が分からなかっただけという単純明快な所へたどり着きます
子どもは
今までずっとママに嫌われてると思っていた
ママが自分に対してする行動は、自分が悪い子だからだ…
自分がママを苦しめていたんだ
ごめんなさい…
そう、思い込んで
心の隙間に穴を作って育って来た子が
それは単なる誤解だ
ママは自分の事をとても愛していてる
ただその方法が分からなくて伝わらないだけだったんだ
と、今までの誤解が解かれ
心の隙間がだんだん小さくなっていきます
生きる上でこれほど大事な事が分かり
本当の思いを伝え合い
分かり合える
それは、結果的にその子のインナーチャイルドも作らなくて済むし
表情や行動も変わります
持病が治る場合もあります
そして何より
自分と他者、社会を受け入れ
外の世界へ飛び出す勇気の
心の土台を作る事が可能です
何度もこのセラピーをしてきましたが
ママが先にセッションで『因』を知り
それに合ったインナーチャイルドを癒す事で
涙と共に心のフタを解放した後の方が
子どもは、自分も心のフタを解放していいんだ
大丈夫なんだと分かるので
抱っこセラピーで、トラウマに到達するのが早く
フタが空き
癒しが短時間で深く入ります
これから
親子セッションをして深い所を探った後、ママのインナーチャイルドに寄り添い
子どもの抱っこセラピーをするという
『親子セッション+抱っこセラピー』というメニューを入れて行こうと思います
親子が繋がり
お互いを大事にする思いを確かめ合うお手伝いが出来る事が
私の幸せです
お読み頂きありがとうございます