「アルトゥロ・ウイの興隆」観劇 | ちゃこの観劇・鑑賞レビュー

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私が観た舞台・ミュージカル・コンサート・映画などの記録と感想。(2022/1より変更)

2021年12月19日

「アルトゥロ・ウイの興隆」@ロームシアター京都

主演:草彅剛

音楽:オーサカ=モノレール

演出:白井晃

 

 

2020年の初演も横浜KAATに観に行ったのですが、衝撃的な舞台です。

ブレヒトの戯曲を元にギャングの台頭をヒトラーが独裁者として上り詰めていく様に

なぞらえているストーリー。そこにオーサカ=モノレールが演奏するジェームズ・ブラウンが

熱狂と興奮を生み、いつのまにか観客は独裁者にコントロールされていく恐怖を味わいます。

再演は、横浜→京都→東京と3都市を征服していきますグラサン

ロームシアター京都(旧京都会館)は初めて行きました。

大河ドラマの慶喜様と同じ中の人とは思えない

ギラギラしたセクシーで猟奇的な主人公ウイを演じた草彅剛さん。

歌って踊ってシャウトして、ものすごい熱量でした。

オーサカ=モノレールさんのファンクミュージックがめちゃくちゃカッコイイ音譜

ボーカルの中田さんと草彅さんが歌うジェームズ・ブラウンにしびれます。

ミュージカルではないけど、音楽劇というのかな?

舞台に合わせて、赤と黒の服でニコニコ

熱狂する民衆のエキストラのつもりで楽しみました。