おうち時間で観たドラマ「鉄の骨」 | ちゃこの観劇・鑑賞レビュー

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私が観た舞台・ミュージカル・コンサート・映画などの記録と感想。(2022/1より変更)

緊急事態宣言が解除されました!!

でも、だからといってコロナウィルスがなくなった訳じゃないし、

変わらず気をつけながら徐々に日常を取り戻したい。

 

この2ヶ月、家ではWOWOW、AmazonPrimeで色んな映画やドラマを観ました。

WOWOWのオリジナルドラマが結構面白いというのは収穫でしたニコニコ

せっかくなのでレビューを残しておきます。

 

まずは、「鉄の骨」原作:池井戸潤

 

池井戸潤さんらしい業界の裏側をリアリティたっぷりに描いています。

主演は神木隆之介くん。

大きくなったなぁと思ったら、もう27歳なんだって!びっくり

童顔で小柄だから、ドロドロした建設業界の悪しき慣習に苦悩する初々しい下っ端社員がマッチしてました。

脇を固めるというか、準主役級のメンツがすごいし、そっちが見どころっぽい。

 

切れ者でかっこいい上司役が内野聖陽さんなんだけど、もうね、すごいわこの人。

私は「きのう何食べた?」を後追いで観たから印象がまだ残ってたし、

「鉄の骨」と同時進行で再放送されていた「JIN-仁ー」もハマって観てましたが、

上司役が内野さんだと思えないくらいキャラクターが違ってて、役者さんってすごいと思いました。

 

建設業界のフィクサー役に柴田恭兵さんが出てて、久しぶりに観た気がした。

すごい渋いおじいちゃんって感じ。最初のうち、柴田恭兵さんがおじいちゃんであることが受け入れられなかったけど

ストーリーが進むうちに細い体に苦悩が現れてて、なかなかの存在感でした。

 

残念だったのがエリート銀行マンの向井理さん。

話数が少なくてあまりストーリーに重要じゃ無い感じで、せっかくの向井くんだったのになぁ。

建設会社の上層部が、すんごい嫌な奴らで、六角精児さん・利重 剛さんがさすがの名脇役。

 

ストーリーは大手と中堅建設会社の公共工事受注で談合が行われていて、

そこに政治家の裏金がからんで、検察の手が、、という状況で

主人公は正義感と現実にもがきながら成長するというもの。

私はまったく縁のない業界だけど、公共工事に関わる製造業の友人もこのドラマを観て

「まあ、あるよね」と言ってたので、結構リアルな話なんじゃないかと思います。

 

池井戸潤さん原作ドラマはやっぱり面白い!