一般職女性が転職に成功するには、

どのような手段があるか?

前回のブログの続きです。

 

 

ここからは、

私がかつて内定をいくつか獲得した経験を元に、

どんな方法なら上手くいきそうか、を書きます。


■女性活用枠を狙う

2015年に女性活躍推進法が制定され、

男女の賃金格差や、女性管理職の割合公表などが義務化されたことにより、

企業には、社内での女性活躍への取り組みが、

課されるようになりました。

 

結果、

一部企業ではキャリアアップを希望する女性を、

中途で採用することがあるようです。

(自社内にいる女性を活用すればいいのに、

とも思いますが、隣の芝生は青いのでしょうか…)

 

私が内定を得た会社のうち1社は、

この女性登用絡みだったと思います。

募集条件には、性別は書かれていないため

(確か書いてはいけなかったのでは)

明確には分からないですが、

”女性もキャリアアップが狙える”等の紹介が、

求人票内に書いてあることもあります。

 

また、選考を進めていくうちに、

“活躍する女性になってくれそうかも”

と企業側が思って、

採用に前向きになってくれるパターンもある印象です。

私はこのパターンだったと思います。

 

個人的な印象ですが、

私が思うに、この女性登用枠が狙えるのは、

管理職手前の30代半ば以降の女性や、

企業が新卒採用を見送っていて、

そもそもの正社員数が少ない、氷河期世代の女性です。

(世代的にも、管理職になれる年齢ですしね…)

 

■女性活用を全面に出す会社は、女性が働きやすいのか?

私は結局この会社には入社しなかったので、

確かなことは言えないのですが、

こうした求人は、内定を得るチャンスの一つである一方で、

その後入社したら働き易いのか、には少し疑問を感じています。

現状、活躍している女性が少ない

=女性が活躍するような使い方をしていなかった会社、ということですから、

内定を得たものの入社したら、思わぬところにやりづらさが、

というのがある気がしています。

組織や人の意識は、なかなか変わらないですから…。

 

年齢を重ねるほど転職は厳しくなる、特に女性はえーん

と思ってしまいそうですが、

必ずどこかに枠はあると信じ、

私自身、

これからの転職活動を進めていきたいと思っています。

 

次回以降、私が結局入社を決めた会社について、書きたいと思います。