赤ちゃんにはココロとカラダの成長を

ママには「きゅん♡」なhappyを


富山市でベビーマッサージ講師をしています

赤ちゃんとママのサロンchérie

はば るみです






私が悩んでいたこと


前回は


"保育園の先生の悩み"


その解決方法を投稿しましたが…



↓まだの方は是非読んでみてね!






保育の現場でいろいろと思いがあっても


それをなかなか上手く伝えられない





せっかく頑張ってプレゼンしたのに


よくわからん事言われ却下






傷つく


悔しい






それがストレスになって



やる気がなくなったり


諦めたり…






悶々としている先生がたくさんいる事がわかり、




詳しくお話を聞き、やりとりする中で


保育教諭時代を思い出し



胸が重く、苦しくなりました。









私にも先生たちと同じように




抱えていた"悩み"がありました






↑左側が私です♡右側は大好きな先輩♡





それは年長クラスの楽曲



3歳児クラスを担任していた時、


発表会の器楽演奏に


『さんぽ』を選んだ私。






それを上の先生に話したら



『その曲は年長児向けだから』



って却下された事がありました。







どの楽器を使うか、



どんなリズムを入れるのか



メロディーをどうするか



伴奏はどうするか…





その年齢なりの演奏は


どれだけでもできるのに





可愛い3歳児さんなりの『さんぽ』


担任間でイメージしていたのに…






言うことを諦めて、別の曲にしました。






​先生っぽくないなって思ってた



その後は、

気持ちを切り替えて

発表会に向けて取り組み



当日を迎え、



子どもたちも楽しく演奏してくれて

ひと安心していたんですが



後日クラスの子のママさんから

こんな一言を言われたんです








"先生ぽくないなって思ってた"









…センセイポクナイ



…センセイポクナイ



…センセイポクナイ







その一言を言われた時












めちゃくちゃ後悔しました。泣








やりたかった楽曲を

できなかったことではなくて





『どうせ無理…』と諦めた自分自身を。







保育のお仕事から離れた"今は



それからしばらくして、


ストレスから体調を崩した私は




夜逃げ同然に←言い方


保育のお仕事から離れました。








ベビーマッサージを学んでお教室をしながら


今度はパート職員として


保育の現場に戻ったわけですが…







まぁ気持ちが楽だった看板持ち







お部屋をまとめる立場でないことは

もちろん、





赤ちゃんや子どもの発達、ふれあうことを


しっかりと"知識"として学んだことが



自信になり自分の強みになって






一喜一憂しなくなったし、


俯瞰で現場を見ることができました







だから"女性の職場独特の"


雰囲気に流されなくなった








今なら、



上司の気分や好き嫌い、


わけのわからん反対にも





もう少し、粘れる。笑









この超絶不器用な私が


そんな風に変われたのは




何歳児を担任していても活かしていける



ベビーマッサージを通して


しっかりとした知識を身につけたから





自分の悩みと、サヨナラできたんです







悩みと、サヨナラしよう



人を変えることはできません。




だったら、自分が変わる。







悩みはストレスになるから



頑張る気持ちが底をつかないように、



自分自身を上げていきましょう‼︎





悩みが解決しますよ♡







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たくさんの先生にお会いするのを

楽しみにしています♡




最後までお読みくださり

ありがとうございました♡