人材教育家、マナーコーチ(講師)のシェリロゼ・井垣利英です。
私の会社シェリロゼは、マナー、話し方、プラス思考、メイク、イメージアップなど、それぞれの分野の一流のプロ講師が、一人一人を磨き上げる【ブラッシュアップ講座 】を基本に、【エグゼクティブ 】や【テーブルマナー講座 】など「自信を持って、笑顔で幸せな人生を送る」ためのクラスを開催するスクールです。
今は、東京と名古屋でスクールをしています。名古屋の【女磨き☆ココロ磨き講座】 は、【ブラッシュアップ講座 】を一日に凝縮したクラスです。東京も名古屋も、どちらの教室でも、私が教えているのが「マナー」「プラス思考」「キレイになる方法」「印象アップ」「美人になる食生活」などです。
また著書も、13万部を突破した『しぐさのマナーとコツ』(学研) をはじめ、12冊、マナーや自分磨き、生き方に関する本を出版しています。

今回は、一般のマナー本には、まず書いていない『お手洗い(トイレ)でのマナー』について、初期の私の本『美人オーラをつくる!』(DHC) から抜粋して紹介をします。
『私の好きな作家・川端康成氏の小説に「化粧」という話があります。斎場の化粧室を題材にしたもので、これを読んだ二十歳の時には、全く意味がわかりませんでした。

「葬儀場の厠(かわや)で化粧をする喪服の女(中略)彼女等は皆落ちつきはらっている。誰にも見られていないと信じながら、しかも隠れて悪いことをしているという罪の思いを体に現わしている。私はそういう奇怪な化粧を見たいとは思わない。(中略)
彼女だけは、隠れて化粧に来たのではあるまい。隠れて泣きに来たのにちがいない。その窓が私に植えつけた女への悪意が、彼女によってきれいに拭い取られてゆくのを感じていると、その時、全く思いがけなく、彼女は小さい鏡を持ち出し、鏡ににいっと一つ笑うと、ひらりと厠を出て行ってしまった。
私は水を浴びたような驚きで、危うく叫び出すところだった。私には謎の笑いである」・・・『掌の小説』川端康成(新潮文庫)

以前、ある静かなレストランで、かわいい雰囲気の女性たちと、サラリーマン風の男性陣の合コン風景に出くわしました。テーブルが近いということもあり、ついつい見てしまいました。その女性たちの愛想笑い、作り笑顔が、私はどうも気になったのです。
私が化粧室へ行くと、その合コンの女性たちが入ってきて、いっせいに大きな声で、「あの男さ~」「あいつは勘違いだよね~」なんて悪口を言いながら、化粧をしたり、髪をとかしたりし始めたのです。そして、洗面所に落ちた抜け毛や、化粧の粉を片付けることもなく、さっさと席へ戻っていきました。』

※詳しくは、私の本『美人オーラをつくる!』(DHC) をお読みくださいね。
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マナー、話し方、プラス思考、メイク、イメージアップなど、内面・外見トータルの自分磨きスクール=東京【ブラッシュアップ講座 】および、名古屋【女磨き☆ココロ磨き講座 】で、心身ともにキレイになる方法を、一流の講師陣が教えています。
お会いできることを、楽しみにしています![]()

