モンゴルで、横綱・白鵬関の祝賀イベント&モンゴル弁当 | 人材教育家&マナー講師☆井垣利英ブログ【マナー美人塾】シェリロゼ

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井垣利英(いがきとしえ)株式会社シェリロゼ代表取締役、人材教育家、マナー講師。女性が多く働く全国の企業で、社員研修、講演会を年間100本以上行う。働く女性のやる気とマナーを上げて、売上アップにつなげる専門家。




7月29日にモンゴルで、スタジアムを借り切って開催された、横綱・白鵬関主催の『労働英雄賞』受賞の祝賀ナーダム(お祭り)に参加ドキドキ




朝8時~15時くらいまで続く祝賀ナーダム。スタジアムでは、色々な出し物がありました馬 こちらは、馬の上に乗って、歌を歌う歌手。




こちらは、モンゴル相撲。日本のお相撲とは、ルールが違うので分かりづらかった。


お昼をまたぐため、全員にこちらのお弁当が配布されました。白鵬関も全員、同じお弁当です晴れ ご飯と蒸し野菜、そして肉は鶏肉の串と羊肉のつくね串。

私は、健康管理のために、普段から「珍しいものは食べない」「食べ慣れないものは食べない」ようにしているため、食べませんでした。しかも、モンゴルの主食=羊肉が、一番苦手な食べ物なので。

全て食べていた、仲良しの江崎ちゃん(イチゴ農園経営者、元自衛隊)は、「鶏肉はまあまあ、羊は臭いけど、味はまあまあでした。日本の焼き鳥屋で言えば、鶏肉の串は三流、羊のつくねはリピーターないでしょう・・・」とのことです。


私はモンゴルでは、出てくる野菜と果物。そして、日本から持参した「備蓄の食料」を食べて過ごしました晴れ モンゴル旅行に行く人は、「備蓄の食料」を持って行った方が良いですよビックリマーク

その一つ『パンの缶詰 パンですよ』 が、このイベントの時にも役立ちました食パン 同行した皆さんも、お弁当を食べられない人が多く、余分に缶パンを持っていたため、皆さんにも回しました。この「パンですよ」 は、一缶に、2個のパンが入っていて、美味しいし、とても食べやすかったです。

私のお隣りの寺岡さんは、博多の老舗日本料理店『てら岡』 の社長ですが、「缶詰入りのパンは、初めて見た」と興味津々でした。




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