やさしさに、つつまれたなら | いろいろひとりごと

いろいろひとりごと

口は一級品、頭は欠陥品。「なんでもない」から「いみわかんない」経路を辿るぽんこつ思考所有。

基本頭の中が散らかっているので突然何を言い出すかわかりません。








刺身が一番好きです。














可能ならば肉だって、刺身が一番好きです。





馬刺、うますぎる、うまだけに。




ね。






(社会不適合者ポンコツゴミクズアラフォーオタク飲兵衛スモーカーが何か言っている、だけです。)











酒飲んだら、炭水化物いらねぇ勢なのですが、赤身が抜群に美味しかったから赤身の肉寿司頼んじゃった。いらねぇとか言っておきながら席外してる間に3つ食われて殺意を覚えた酔っ払いです、食べ物の恨みは怖いぜ覚えてろよ。























肉寿司1個しか食えなくて胃袋に寂しさ(と恨み)を抱えた飲兵衛は、はしご酒しますまだまだ飲みます、腹減ってるんで、ビール飲みますただの当て付けですが何か。




















まだ飲みます、3軒目。酒の量だけ加速するチェーンスモーク&まだ満たされない腹に焼き鳥注入しつつ飲兵衛の真骨頂、何頼んだか最早把握していないハイボールからの謎のレッドアイ&トマトジュースというダブルトマト。



ワタクシの言動が最も謎という現れ。呼吸困難になるほど笑いやがってマスター、好き。















救えない飲兵衛に優しい、ルーから手仕込み優しさしかないシチュー、マスターいつもありがとう。




(これね、ワタクシが牛乳で腹壊すの知ってるから、乳製品不使用で作ってくれてんのよ。極論飲めたらなんでもいいのだけれど、何処で飲みたいかと言えば、マスターの人柄で選ぶよね、感謝の気持ちの分飲みに行きます本当にありがとう。)





人のあたたかさを知れば知るほど、自身もそうであろうと思う。忘れず今日も人間頑張りますかね。