胃袋の酷使、ではなく優しさ(希望という願望) | いろいろひとりごと

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口は一級品、頭は欠陥品。「なんでもない」から「いみわかんない」経路を辿るぽんこつ思考所有。

基本頭の中が散らかっているので突然何を言い出すかわかりません。

























人間それぞれ、ですので。酒呑みもそれぞれ、だと思っております。

〆が欲しい人、います。正直別にいらぬ私が、います。日中まともに食べない生活しておりますので、夜は比較的食べる方なのですけれど、楽しいお酒飲んだらお酒だけで十分なのです飲兵衛です。

まぁ、お付き合いもね、ありますんで、いらんと思いながら米とか麺とか胃袋に納めることもございます。いらん、とかぼやいておりますが、誰の、誰と、どこで食べるのか、でね、いらんけど結局食べたら美味いよねってこと多々あります、はい。

美味しい、のは確かです。食べることは生きることですので、美味しく食べられる幸せ、間違いないです。それはそうなんですが二日酔いの朝に飲む水がこの世で一番美味いと感じる様に、酔っ払って食べるミニトマトが至高なんです酔っ払いです。

…まぁ、酸味もありますので、胃にやさしいかはさておき。しみるわ(汎ゆる意味で)、トマト大好き。

ミニトマト盛ってる器が、取り敢えず洗う為にステンレスボールに突っ込んでそのままな感が、酔っ払いですね、皿洗うのめんどくせぇので、酔っ払いなんで。


新、て書いてありますが(水色が旧、です。どちらも「新」て表記あるやんめんどくせぇな ←ゴミクズ)。違いが良くわからない、まぁ美味しいからいいや、酒でバカ舌に拍車がかかって仕方が無い飲兵衛です。