夫側の墓参りに
車で30分と近いのに、1年ぶり
墓地に入ると可愛い猫ちゃんがお出迎え
猫ちゃんが住み着いてるみたいで、夫のご先祖様の頭に乗っかっている時もあります。
古過ぎの墓
所々崩れてきてるし(゜∀゜;ノ)ノ
天保や欠政(読めない)って、江戸時代前違う
初めて来た時に飛行機の轟音がうるさくて「飛行機がすごく飛んでるね」と夫に言ったら
「飛んでないよ?静かだけど?」
うそ・・・・
気になって後日地域の過去を調べたら、戦争時代に航空基地?があった所だった
夫もビックリ
初めて来た時は、私は隣にある超バカデカイ墓をジッと眺めていて、夫が何度呼んでもボーっと見上げていたらしい。
「あ!おじいちゃんの親の墓や!」
苗字が違うのに?
何回もお墓参り来てるくせに、なんで隣にあるのを知らんのかね?(笑)
嫌な雰囲気ではないけど、後ろが気になると言ったら「行ってみるか!」
先祖の墓は入口にあるので、夫も他の墓を見るのは初めてだった。
夫の苗字さんがあちこちに・・・・まじ?どういうこと?しかも空軍だった人があちこち。。。
夫は「知らんかった」らしい(^_^;)
そして最後に百度石に苗字を見つけ
「おじいちゃんや!」
なぜ墓地に百度石があるのだ・・・未だに謎(笑)
私はここに来たら、放心状態になる時があるのです。今日は大丈夫でしたが
猫ちゃんが・・・またまた夫だけにじゃれまくり
初めて来た時に、先祖の墓にいた猫ちゃん三匹に「おじいちゃんとお母さんとお父さんだよ」と言った私。
すると、夫だけに甘えてゴロニャンしだしたのだ。
今日は一匹だけでしたが、この甘えよう見てください
私が撫でても手にスリスリだけですが、夫にはスリスリしては舐めるわ、両手を夫の両肩にしがみついて離れない!!
まるで「会いたかった」と言ってるかのようでした。
ご先祖様、遅くなって申し訳ございませんでした