昨年末に腰を痛めて、この1か月は
2‐3件の小さな依頼を片付けた後は、
結構ゆっくりした。
いろいろと思うことがあり、
働き方を変えることにしました。
これからは在宅で仕事するとき、朝早く起きて昼の2時までに
最大7時間の時間を確保し、
一切「残業」なし。
そのあとは趣味や読書にいそしんで、
夕方晩酌し、
夜9時には寝る。睡眠時間は、最低でも7時間たっぷりと。
出張の時はこうはいかないけれど、睡眠時間7時間は厳守。
なぜそうするかというと、
日が暮れてからも仕事すると、
あれこれ翻訳の訳案を考えて寝付けなくなるから。
アドレナリンが流れまくって、交感神経のスイッチが切れなくなる。
何日もそういう日を過ごしていると、結果は明らかであって、過去には非常に苦しかった時がある。クールダウンの時間がたっぷり必要なんだな。
これも年のせいなんだろうなあ。
ちょっと前まで1日15時間とか16時間働いてた時もあったから、金属疲労を起こしたのだろうと思う。とくに家を買ったときは、たくわえを全部使い果たし、転居に乗じて仕事の環境も変えようと思ってそれまで世話になったエージェントをやめて独立した。余裕がなかったから、かなりガツガツ働いた。
この4年のがんばりで経済的なゆとりを少しは取り戻せたし、新しいお客さんもできた。少しは一服入れられるかな。
これは誰もが通る道だよね。若い時は50代のおじさんを見ると、
「枯れてるな~」と思ったものだが、なぜそうなるかわかりました。
これからは、力任せに力任せに片付けるのではなく、ゆっくり行こう。仕事上の野心を捨てたわけではないけれど、プロセスを楽しみながら行こか、みたいな。抱えきれない仕事は、若手に手伝ってもらおう。
そういう心境の変化が、薪ストーブの焚き方に表れているような気がする。
最初の3年くらいは、外が厳寒でも部屋がどんどん暖まるのがうれしくて、ガンガン焚いていた。暑くて汗が出るくらい。
でも5回目の今シーズンは、ちょろちょろ焚いてもきちんと暖まることに気づき、ゆっくりペースで焚いている。
このほうが、薪をくべるインターバルも40分くらいになるから、
楽だしね。
