こんにちは、むぅこです
前回の続きです。
Fさんから面長さんのことを
聞かれました。
連絡先を2回もらっていて
最初の印象よりも良い方へ
変わっていたこともあり
試験が終わったら
連絡してみようかなと
思っていたところでした。
その話をすると
AちゃんもFさんも
「いいじゃん」
「結構イケメンだったよね」
と興奮していました
わたしは終始イケメンとは
思わなかったけど・・・
二人からはなかなかのイケメンに
見えたようです
せっかくだから一度食事に
行ってみたら?という二人に
後押しされてその日の夜
面長さんにメールをしてみました
む
先月〇〇の婚活パーティーで
お会いしたむぅこです。
覚えていますか?
返信がきました。
その日か翌日かもう覚えてない。
面長
なんとなく覚えています。
でも、確証がないので
ヒントをください!
え・・・
何このクイズ方式の返信
ヒントって・・・なに?!
淡い期待も一瞬で退いていく
わたしがいました
倉井さんの陰になっていたけど
結構なアプローチをされて
いたんですよ、面長さんから。
淡い期待っていうのは
AちゃんやFさんが「イケメン」と
言っていたからではなくて。
もう一回会ってみたいとは
思ったけど、それはわたしは彼が
イケメンと思わなかったから
図らずも釣られた部分は・・・
あるけれど・・・
でも正直パーティーから
1ヶ月経っていたけど
あれだけアプローチされていたから
忘れてるってことはないだろうなぁと
思っていました。
それが「淡い期待」です。
ここで忘れていたとしても
それはしょうがない話で
終われるところだと思います。
でも、「ヒントください」って。
どういうつもりなのかが
本当に分かりにくい性格?
てか・・・
この場合のヒントって
わたしが出すの?
もうこのまま、この返信
スルーしたいわぁ
と思ったわけです。
でも返信しました。
続きます
むぅこ