こんにちは、むぅこですニコニコ

 

 

 

前回の記事はこちら。★★★

 

 

 

 

 

 

ランチの当日、わたしが一番に着き

次に着いたのはAちゃんでした。

 

 

 

元気いっぱいで登場したAちゃん。

わたしより5つ以上は若いです!

 

 

 

少し遅れ気味のFさんが

来るのを待ってから入りました。

 

 

 

最初はお久しぶりです~的な

挨拶から始まり他愛のない会話を

していました。

 

 

 

どのくらい婚活しているのか?

どんな婚活をしているのか?

実際パーティーってどうか?

婚活アプリってどう思うか?

 

 

 

などなど3人とも婚活中なので

メインテーマはやはり婚活の話。

 

 

 

ちなみにAちゃんは倉井さんと

マッチングしているので・・・

その話にもなりました。

 

 

 

倉井さんの話はこちらから。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のランチはあのパーティーから

1ヶ月くらい経っていたけど

Aちゃんと倉井さんのやり取りは

細々と続いているそう。

 

 

 

Aちゃんから

「倉井さんどうしてダメだったんですか?」

聞かれてちょっと困りました。

 

 

 

フィーリングが合わないのに

しっかり「どうして」なんて理由は

ないもんです真顔

 

 

 

あのパーティーで

倉井さんはずっとアプローチして

きてくれていたんだけど

それがちょっとしんどくて・・・

 

 

Fさんとか面長さんのいる中に

混ぜてもらっていたんだけど

結局連れ出されたりして

倉井さんが隣にいるのが

本当に苦痛だったんだ・・・

事情を話しました。

 

 

 

そして

実はあの日のトーク希望で

倉井さんと面長さんからカードを

もらっていたことを話しました。

 

 

 

するとAちゃんは

「えー、そうだったんですねー!」

「むぅさんと倉井さんの二人が

いい感じだと思ってたから

面長、邪魔だし!と内心思ってたけど

違ったんだ?!」

「面長もむぅさん目当てだったんだ!」

「あの微妙な空気は

そういうことだったんですねー!」

理解したみたいでした。

 

 

 

Fさんは元々全部察していたので

笑いながら聞いていました。

(あぁ、Fさんラブラブ

本当女神のような素敵な大人女子お願い

 

 

 

そこでわたしはうっかり

失言してしまいましたアセアセ

 

 

 

む「それにしても倉井さん

  どうしてあんなにぴったりと

  ついてきたのかな・・・笑い泣き

  (思い出しても疲労する。)」

 

 

 

するとAちゃんから

「それはそれだけむぅさんに

真剣だからじゃないですかぁ!えー

と窘められてしまいました。

 

 

 

ここでわたしもハッとして

みんな真剣に婚活していることや

たまたまキャンセルが出て

曖昧な気持ちで参加した自分が

恥ずかしくなりました。

 

 

 

Aちゃんからは

「倉井さんは完全にむぅさんが

大本命だったから一応うちら

マッチングしたけど食事の誘いも

メールのやり取りとかも

基本はわたしからで倉井さんからは

何もアクションはないんですよ。」

 

 

 

と、チクリと言われました滝汗

 

 

 

「そっか、そうなんだね。」

 

 

 

倉井さん変わってるし

反応は渋いけど

もう少しがんばってみます

Aちゃんは言っていました。

 

 

 

「・・・(もう言うことなし。)」

 

 

 

 

するとFさんが

「面長さんはどうだったの?」

「性格良さそうだったじゃんウインク

「名刺みたいなのもらってたよね?」

と話題を変えてきました。

 

 

 

 

 

 

続きますねー

 

 

 

 

 

むぅこ