2024年6月28日
ベルギー旅行から戻ってきて、2日くらいしたらのどが痛くなり、咳と痰も出るようになった。
だるいのは、旅行疲れ、もう若くないからか?それとも、
絵に描いたような海外から帰国者の、ヤバい病気か・・・?
でも熱は7℃ほどでおさまって、悪化することなく治癒しました。
だがしかし、その間、我が家にある風邪薬、ロキソニン、イブなどあるがままに服用し、
中途半端に眠くなり、時差ボケなのか、薬で眠いのか、よくわからない。
今までもあんまりよく眠れなくて、眠ったときはおかしな夢を見ていたが。
かなりぶっとんだ夢になったのは、コロナの後遺症ってやつでしょうか。
誰の声かわからない。隣の銀河まで行ってみますか?
自分のいる銀河すらわからないのに・・・?隣ってどこだ?
ベッドの横にあるお掃除ロボット、ルーロにつかまってください。
気がつくと、宇宙空間。宇宙服とか、ないんですけど。
振り返って、あれがわが銀河の果て?
えっ?
あれは世界が平らだと思われていたころの、
世界の果て=海が急に、崖っぷちになって、水が滝のように流れ落ちている・・・
さあ、ここが隣の銀河です、と言われても。
じゃあ、ちょっと、ここに泊まれるように行ってきますから、と
案内の人が(誰?)知らない家に入り込んで、
やあ、同級生の友達の○○です、あっ知らない?××・・・そうそう、僕です。
その家庭の人をだまして泊まろうとしているよ。
シュルレアリスムとは、いろんな、無関係のものをコラージュ(組み合わせて)新しい何かを創る。
不条理と言えば、不条理な夢の世界。
シュル100年の展覧会にあったこの絵は、「星座、インフィニティ」
この中央に浮かぶのが、お掃除ロボットくんかしら・・・
翌日の夢。
お城。日本の大きなお城に職場の研修旅行でやってきた。
守りを固める感じの戦国時代の城でなく、平和な入口広い豪華な建物だ。
歴史的建造物の見学と思いきや、中に入ったら、万博?
とっても広いお土産屋さんのモールだった。
仲間と別れて単独行動。後方で、いつもわがままなんだから・・という声が聞こえる。
ずんずん奥に行き何かを買おうとするけど、財布がない。
ひとつ上の階に階段で登っただけなのに、いきなり眺めのいいタワー最上階?
形状はお城の様式を保っている。
展望台というより櫓。でも手すりも柵もない、落ちたら死ぬ無防備なところ。
でも、写真撮ろうと思ったら、スマホも持ってない!
目が覚めました。
無意識の意識として、空中に飛び出したいんだろうか?アタシ・・・