2024年6月12日

ミュージアムショップをちらっと見て、ランチに行くつもりでした。

が、その奥に、また、よからぬものを・・・

天井が明かり取りでステンドグラス?

そして螺旋階段・・・

ここって、美術館の一角だけど、あきらかに作風(年代)が違う。

アールヌーヴォーだ。

突然、写真撮りまくり。明暗の差が激しいところは、ヒロミの腕ではうまく撮ることができない。

そして、ショップ側の出口=グループ用のようですが。

ここも!さっきの系統だ。どういうことだ?

ここが、今休館してる19世紀末部門の美術館なのか?

(そうしたらまた来ないと・・・)

あとで調べました。

(ヒロミは執念深い。そして今は簡単に画像からわかっちゃう)

THE GRESHAMで検索・・・

きっとこれ。

Léon Govaerts - Siège de la Gresham Life Assurance Society Limited,

 Place Royale à Bruxelles (Art nouveau; 1903)

Google翻訳によると、

レオン・ゴヴァルツ - グレシャム包囲生命保険協会限定、

ブリュッセルのロワイヤル広場(アールヌーボー様式、1903 年)

 

ああ。すばらしい。