2024年5月4日

いつもいつも、角田選手の予選順位に気をもんでいたけれど、最近の彼を見るに、

Q1突破は当たり前、Q2も確実になりつつある。安心して見てられる。

 

同僚リカルドもいいってことは、マシンも向上している?と言ってるそばから、

リカルド18位に沈んじゃったよ。路面とタイヤの状況を予想できない。

うまく働く領域が狭いのか?

 

Q2、ここでなんとなく、メルセデスとアストンが絶好調でない感じがわかる。

(いつもユウキより上にいるチーム・・・こうなると、ユウキのQ3進出濃厚・・・)

そして、ノリスはミディアムタイヤでのアタックだ。ソフトでは最後まで全力で走ることはできない路面。

Q3、最初からノリスはミディアムでアタックだ。こっちの方が感触いい?

そうは言っても、1回目アタックで6位。2回目はソフトに変えてきた。

 

トップ5と言われるチームのうち、アストンマーチン2台がQ2落ちで、

割って入るのがユウキとハースのヒュルケンベルグだ。どこまで食い込める?

 

PP争い、マックスは感触良くなくてもあっさり1位。

2-3フェラーリのシャルル&カルロスにコンマ1以上の差。

ユウキは、ミディアム履いたメルセデスに及ばなかった。でも10位だ。

 

そして、ヒロミは5位スタートのノリスが、優勝するという夢を見ている。