パシフィックエッセンス
フォーシシアのご紹介
feeling about Forsythia
by cheonbom
アルコール中毒
ニコチン中毒
薬物依存
過食症
これらは王道の依存症です。
恋愛中毒、セックス中毒
ギャンブル中毒、ゲーム中毒
スマホ依存、買い物中毒
なども中々厄介。
でもまだそれらは
「外から見られる」中毒です。
何かにつけ
自分にダメ出しし続ける
「自己否定中毒」
なんでも人のせい、の
「被害者意識中毒」
執着という名の
「依存」「共依存」
全部私のせいの
「罪悪感」
機能不全の人間関係
固定観念や価値判断
などはどうでしょう。
止めようと思ってても
やめられないのではないですか。
もとより
止めようと思ってないかも。
なぜなら、
自分で気づいていない
中毒だから。
中毒なんて大げさですか？
大げさに考えるくらいで
いいんです。
「私はそういう人だから」
ですまさないために。
大丈夫、
私だって脱却できました。
今の時代、
変化はさらに速いです。
抜け出せない
中毒パターンを抱えている人に
パシフィックエッセンス
フォーシシア
写真：パシフィックエッセンス
フラワーカード
フラワーエッセンスはお花の気功師
ほんの一時忘れている
本来のあなたを思い出すお手伝い
あなたの可能性を追求する
冒険の旅のお供に
中毒のパターンは、
自己嫌悪に陥らせ、
無力感を感じさせます。
フォーシシアは、
依存状態の原因に働きかけて
変容する意欲を与え
自分にとって
正しい選択をする
強い意志と決意を
サポートします。
和名は連翹（れんぎょう）
春の初め、
新しい命の始まりを告げながら
真黄色の四枚の花弁を持つ花を
芽吹かせます。
ゴールドの輝きは変容の光。
頑丈な枝は
変容の意志力を表します。
花言葉は希望、期待
果実には抗菌作用があり、
漢方では消炎、排膿、
鎮痛などに用いられます。
たとえば
タバコを吸っていいことは
一個もありません。
心底100%百害あって
一利なしです。
タバコの害は
ニコチンが有名ですが
ニコチンより
もっとやっかいな物質が
タバコには満載です。
COPDという
喫煙が原因の病気は、
一旦発症してしまうと
治りません。
肺の細胞が働かなくなって
息を吸っても
酸素を取り込めないので、
ずっと溺れかけているような
苦しい状況が続く
恐ろしい病気です。
脚の血管が
ボロボロになって
血液が行き届かず、
ひどい冷えと
痛みを呼ぶ病気も
喫煙が原因のケースがあります。
脳梗塞や心筋梗塞など
重い成人病にかかる危険性も、
のきなみ高くなります。
もっと怖い話、
ザクザクあります。
たいてい喫煙者は
そういう話題は聞く耳持たず、
ですね。
タバコのにおいをさせながら、
喘息の吸入薬を
購入されていくかたも 
時に遺伝子的にか
タバコの健康被害から
逃れられる人もいますけれど
本人は大丈夫でも身近な人は
全然大丈夫でないです。
「タバコを吸うと
ほっと一息する、
リラックスするんだよね」
Daily Star
無くてはならないもの
誰にだって一つや二つ。
コーヒーだって
飲まないではいられない人、
多いですね。
私も…
でも、タバコの精神依存は、
麻薬のヘロインやコカインと
同等か、さらに強い
というデータもあります。
（身体依存は麻薬のほうが強い）
タバコは、
いい気持ちにさせてくれて、
癒してくれて、
イライラをなだめるのに
なくてはならない存在。
でも
愛してくれてるわけでは
ないですよね。
強烈に魅力的だけど
喫煙者のお金と健康と
活力を吸い取ってしまう
一種の
エネルギーバンパイア
と言ってもいいくらい
と思ってます。
（イライラするのは
タバコのせいでも
あるんだし・・・）
それでは
「被害者意識」は
どうでしょう。
被害者意識は
わたしの古いお友達。
かつては一心同体、
大親友でした。
被害者の状況は辛いです、
きついです、みじめです。
でもそこから離れようとは
思いませんでした。
（離れられない、ではないです）
なぜなら、
得体のしれない何かしらを
そこから得ていたからです。
加害者を創って責められる、とか
私は悪くないと思える、とか
不幸だから
これ以上人は攻めてこない、とか
同情される、話を聞いてもらえる
謝ってもらえる
などなど
タバコも被害者意識も、
悲しい自己否定や自己破壊も、
そこから「大切なもの」を
得ているので
やめられないのです。
ある喫煙者の方は
「同僚との喫煙タイムが
交流の時間なので
そういう意味でもやめられない」
とおっしゃっていました。
フォーシシアは
依存状態の原因となる
繰り返される思考癖や
不要な思い込み
長く抱えていた不満や憤りに
目を向けさせてくれます。
そしてそれに向き合い
それの正体を見定め
解放するチャンスを
与えてくれます。
fine art america
中毒の根本原因は
自分ではわかってない、
あるいは
思い違いしている場合も
ままあるように思います。
例えばタバコ中毒なら
「最初は先輩に勧められて一服」
「好奇心でちょっと」
で始まるとして
でも
それで終わる人もいれば
その後も
続ける人もいるのですね。
勧められても
「私は吸わないんで」と
さらっと断れる人もいます。
その違いは何なのでしょう。
中毒の原因を知るという経験は
ただそれだけにとどまらず
いろいろな気づきや癒しが
もたらされる
贈り物にもなりそうですね。
フォーシシアが
強化するチャクラは
対応チャクラ：クラウン
クラウンチャクラは
頭頂部にあって
対応する分泌腺は松果体です。
霊性に関わっていて、
高次のスピリチュアル的存在や
宇宙のエネルギーに
つながる場です。
クラウンチャクラが
健やかだと精神が高められ
不安や恐れがなく、
心は安らかです。
私たちは全てつながっていて、
本来は一つであるという感覚
宇宙の流れを信じ
すべてをゆだねられる
絶対的信頼
個人的な目標を包括した、
より高次の目標をかかげ
達成したいという思い
などがもたらされます。
フォーシシアは
クラウンチャクラの
バランスをとって、
暗闇から抜け出し、
光へと向かうサポートをします。
繰り返してきた思考パターンが
光であぶりだされる
感じでしょうか。
wojtek piatek
依存症脱却は非常に困難で
ダメと頭では分かってても
なかなか変われない、
と思われがちですが
「絶えず変化していく」が
宇宙の大原則です。
変われないという思い込みは
「自分」という
立ち位置から下した評価
みたいなものでは
ないでしょうか。
自分だけは
宇宙と切り離されている、
という逆差別的な判断ですね。
宇宙は完璧ですから誰一人
取りこぼしはありえません。
あなたも宇宙の１ピ－スなので
宇宙と共に絶えず変化していきます。
自分が変わるのは不可能というのは
宇宙の大原則を否定していると
同じなのですね。
その上でですが、宇宙の大原則を
否定しようが肯定しようが
あなたは完璧な創造主、
宇宙（の一部）には違いないので、
自分はあえて変わらないを選択する、
と宇宙に宣言すればそうなりますね。
絶対止められないよ。
やめようという一歩がでないんだよ。
考える間もなくそうなっているから。
身に染みついて、
もう自分の性格になってる。
というのは
何気ないつぶやきか
言い訳のつもりでも
絶対かなえられる
あなたから
宇宙へのリクエストなのです。
フォーシシアは
変化を促すエッセンスです。
自分のためになる正しい行動を
直感的に、自発的に
とれるよう力づけます。
さらには
依存していたものが
与えてくれていた
（与えてくれてると信じていた）
癒しや解放感や活力は
外に求めなくても
元々自分の中にあったのだという
気づきが
もたらされるかもしれません。
photographytalk
フォーシシアは、
しつこくしぶといけど
あくまで
あなたの自由意志を尊重する
底なしの愛にあふれてる
指導教官のようです。
フォーシシアが
強化する経絡は
対応経絡：胆経
フォーシシアは
胆のうの浄化、
肝臓の解毒をサポートします。
胆経は
決断と勇気に関わっています。
肝を補助し、
心身の健康のために
適切な判断を下します。
胆が健やかだと決断力があり、
胆が据わって不安がありません。
執着や依存を断つ強い意志力も
胆によって培われます。
胆は肝とともに
五行の木の要素です。
木は大地にしっかりと根を張り、
のびのびと枝を天に伸ばします。
強く耐久性があると同時に
柔軟性も持ち合わせます。
木は誕生と再生に関わっていて
自由な創造性の源です。
フォーシシアは
新しい自分に
生まれ変わるための
再生の過程を支え応援します。
依存の原因となっている
ストレスの解消のための
健全な楽しみや、
心を満たすものを見つけたり
スマホやゲームを「適切に」
楽しむようにする、など
自分にとって
良き行動を取るという
意志を強めてくれます。
黄色いお花は
肝臓の解毒に使われるものが
多いんだよ。
あなたも毒だししてみる？