だいの大人で
三歳児の絵が描ける。
それが天才。
パブロ・ピカソ
フラワーエッセンスはお花の癒し手
一時見失った輝きを
再び思い出すお手伝い
feeling about Lily of the Valley by cheonbom
パシフィックエッセンス
リリーオブザバレーのご紹介
ものごころがつくっていう
言葉があるね。
大人への最初のステップ
世界には決まりごとがあるんだ
ダメなことってあるんだ
「時間」があるんだ
って気づいて
人の目を気にするとか
空気を読むようになるとか
いい子でいなきゃとか
ある意味
何かが終わった、ってことかな
でもね、「永遠に失った」
わけじゃないよ
和名はスズラン、
別名君影草、谷間の姫百合。
毒性がありますが、その成分は
強力な強心作用を持ちます。
リリーオブザバレーは、
子供時代の純真さと叡智を
思い出させてくれます。
「こうしようかな」
「こんなのおもしろそう」
そう考える前にもうそうやっている。
アイデアは際限なく湧き上がる。
時間は消えて
あるのはキラキラ輝くその一瞬だけ。
生きるという意味を
考えたことも無かった
ただ
一瞬一瞬が生き生きとした
喜びに満ちていた。
そんな子供心につながれば
心は再び自由と
輝きを取り戻すでしょう。
あなたは人生初の
「ご指導」を覚えていますか
もう今までのようにはいられないと
気づいた時の記憶がありますか
何をすれば怒られて
何をすればほめられるのか
考え始めた時のこと
人はあなたの
どういうところを見ているのか
人は何に価値をおいているのか
なにより、
自分と人とは違う
別のものなんだと
気づいた時のこと
「普通」という言葉を知って
そして
自分、普通じゃないのかも
と揺らぎ始めた時のことを。
社会という巨大な仕組みに
圧倒されながら
なんとか適応して生き残るために
一生懸命頭を働かせてがんばって
あなたは賢い大人に成長しましたね。
もう、空が飛べるかも、
なんて全否定です。
でも覚えているはず。
空が飛べるかもと
本気で思っていた
遠いあの日のことを。
そのころは、
世界は新しい発見と冒険に満ち溢れ
目の前に展開する物事に
深い意味はなく、
あなたも、
ワクワクと
ただ楽しんでましたね。
大人な人には、
自らを律する決まりが事が
たくさんありますね。
言動に注意を払わなければ
大変なことになりかねません。
注意を払っていても
大変なことになる場合だって
あります。
もう複雑すぎて疲れ果てていませんか。
リリーオブザバレーは
全てがシンプルだった、
幼い頃の自然な感性を
蘇らせてくれます。
思考に制御される前の、
曇りのない
子供の目で物事を見れば、
複雑さは
思考が作り出した
視覚効果のようなものだと
わかります。
疑いと不安に満ちた
幻惑から抜け出せば、
信頼と安心感がもたらされます。
一番純粋な
本質の自分でいられれば、
人目や、評価、批判などを気にせず、
素直に自分を
表現できるようになります。
否定批判
思惑やこだわりのない、
愛に満ちたハートからの
純真な言動は
自分自身も
他の人も元気づけ、癒します。
だから、
赤ちゃん 
は
最強のヒーラーですね。
それに準じるのは
ペットたちでしょうか
リリーオブザバレーによって
仕事をする、一番の原動力だった
「生活していくため」
「人に認められたい」が
不安や恐れなく
「自分のユニークさを表現する喜び」に
とってかわるかもしれません。
自分の中にある
子供のような純真さと共に歩めば
それまで味わったことのない
深い心の充足と、
満足できる成果を得られるでしょう。
リリーオブザバレーが
強化するチャクラは
喉のチャクラです
喉のチャクラは首にあって
対応する臓器は喉、気管支、
食道、耳、鼻など。
対応する分泌腺は甲状腺です。
喉のチャクラは自己表現の場です。
自分自身を
ありのままに表現するのは
自分に対する愛の証という面も
あるように思います。
でも、
ありのままに表現するのは危険だ
という思い込みがあると
気持ちを抑えなくては、
ここで本音は言っちゃダメ
この人は言っても大丈夫な人かな
この人はどう言ってほしいのかな
など、用心深くなって
心身ともに緊張状態になります。
自分自身、
あるいは他の人によって、
素直な自己表現が抑制されると
悲しく、苦しいですが
その一方で
怒りを溜め込んだり
欲求不満にもなります。
欲求不満の解消に、
ゴシップや人の陰口を言ったり
攻撃しても大丈夫な人に
不満をぶつけたり
あるいは、
他者の心配をすることで
自分から目をそらしたり
攻撃が自分自身に向けられて
身体にまで影響が及ぶと、
喉や耳が炎症を起こし発熱したり
「自己を攻撃する病気」になったりの
可能性も。
そういう状況は、
今あなたはあなたの本質と
かけ離れているよ、
というメッセージでもあります。
リリーオブザバレーは
何も心配してなかった
子供のころのように
想念をスッキリとシンプルに整え
自由に恐れなく
自己表現できるようにしてくれます。
自分を制限・抑圧するのは
自分自身の想念にほかならない
ということなんですね。
リリーオブザバレーが強化する経絡は
心経です
心経は血の流れに関わっています。
血は単に、
栄養や酸素や熱を全身に運ぶ
という役目だけではなく
精神活動の担い手でもあります。
貧血になると、体はもちろん
気持ちも力を失いますね。
慢性的な貧血が
メンタルの不調を呼ぶ
ケースもあります。
充分に栄養を与えられて、
不足が無いと
身体も精神状態も安定します。
心経は、五行の火の要素
暖かさと明るさ、生きる情熱や
喜びに関わっています。
心経が元気だと、
精神活動が健やかで
生きる意欲に満ち溢れます。
子供時代はとにかく
疲れ知らず元気でしたね。
好奇心の塊でした。
リリーオブザバレーは
肉体的には
心臓血管系のトラブルの
エネルギー状態に働きかけます。
リリーオブザバレーは
「子供のような目で見る」
助けをする心の強壮剤です。
それは頭ではなく、
心が求める喜びを追求する
エネルギーをもたらします。
自分のユニークな本質につながって
生き生きと自分を生きるなら、
あなたは再び疲れ知らずの
元気さをとりもどすでしょう。
写真：Flora Kleinwalsertal
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シンプルで自由なものなんです。