こんにちは!

 


 

千葉の整理収納アドバイザー

チェミーです

 

 


ブログにご訪問ありがとうございますニコニコ

 

 

 

私は昨年から床の傷を

アクリル絵の具で消すようになりました↓



 

 

以前は傷消しクレヨンを使っていたのですが…


こちらは時間と共に色が薄れてきて

だんだん元の傷が

見えてきてしまうのに対し

 



アクリル絵の具は半年以上経っても

元の傷は見えて来ないし

傷口も保護されているように感じますむらさき音符

 

 


なので我が家においては

床の傷消しにアクリル絵の具を使ったのは

正解だったと結論づけました気づき

 

 



※私の感覚は時々、世間さまの感覚と

ズレていることがあるので

大きな声ではお勧めはできません(笑)

 



 

そして春休み明け

新たに付いた傷を

また補修してみました。




 

アクリル絵の具での補修は

色の調合が全てと言っても

過言ではありません!

 

変な色だと悪目立ちしてしまいますアセアセ

 


そこで私が工夫しているのは

透明の容器で色を作ると言うことです。



今回はつま楊枝の蓋を使いました気づき


これを床の上に直接置いて色を作れば

床の色に近づけることが簡単になりますむらさき音符

 


白をベースに

ほんのちょっとずつ

茶を加えていく調合で




このぐらいの量を作れば

1階の傷は全部消せるぐらい使えるので

その都度調合しなくても大丈夫です

 


Before


下矢印


 

After





Before


下矢印


After



今回も綺麗に消すことができました!

 

大きな傷はもうちょっと腕が必要かな〜

 

 

 

家は時間と共に

あちこち補修が必要になりますよね



家が劣化していくのは悲しいことです

 


でも自分の手で直したり

リカバリー出来たとき

その悲しみは喜びに変わりますニコニコ

 


自分で出来ることはちいさな事ですが

大きな感謝の気持ちで手を加えたら

お家はきっと幸せですよね音符






今日も最後までお読み頂き

ありがとうございました!

 

 

皆さんにとっと素敵な1日となりますように流れ星