ついに待ちに待った、5月4日がキターー!!
川畑要 ゴールデンウィークスペシャルライブ@テラスモール湘南
からの
家入レオ 4th ワンマンTour 20 初日公演@日比谷野外音楽堂
なのです!!
まずは川畑ライブから。
整理券配布が400枚と多めだったので9:30にモール着。
一人二枚もらえるということを知らず、結局整理番号は320番台・・・。
utage効果で男性ファン、ファミリーファンが増えたなぁと感じました。
そしてライブ。
二階、三階までにたくさんの人。整理券配布も配布開始と同時になくなってましたしね。
セットリスト
1、やさしさで溢れるように
2、やさしいキスをして
3、I LOVE YOU
4、かたちあるもの
5、リフレインがさけんでる
やっぱり凄い。感動しました。
セットリストも良かったですねー。
前にいた親子も「やっぱり凄いね」と感動してました。
ただお父さんの頭が大きすぎる・・・。完全に場所取りミスでした。
5曲、30分でライブは終了。皆さん物足りなさそうだったけど(自分も)、フリーライブなので妥当な量ですね。
終了後、テントからマイクロバスまでには大量の人が。
アイドルのようにもみくちゃになりながら帰っていきました。笑
さて、ここからは川畑さんの今年の活動、運営について自分の思ったことを簡単に。
正直、
そろそろカバーは飽きた、オリジナル曲が聴きたい
と思ってる人も多いのかなぁと思います。
自分もその1人です。
確かに川畑要のカバーは好きだし。感動する。でもカバーとオリジナルのバランスを大事にしてほしいかなぁと。
川畑さんの、やさしさで溢れるように、やさしいキスをして、etc・・は本当に素晴らしい。
でもどんなにカバーしても、sweet pain 、You、Half Moon などのオリジナルには勝てない気がします。
実際、今日のライブ直前の川畑要の簡単なプロフィール紹介で何度も連呼される「カバー」という言葉には客席の微妙な空気を感じました。
そろそろオリジナルな新曲が欲しいですね。気づけば一年近く新曲が出ていません。一年に一曲のペースじゃさすがに少なすぎると思います。
ただ、今日のセットリスト・トーク、先日発表された5月6月の歌心開催を考えるとしばらくカバーの流れは続くのかなぁと。。
自分のなかで一番怖いのは次にon the way home の男性版がリリースされること。
12月にリリースされたのは女性アーティストの楽曲のみ。すなわち、男性アーティストの楽曲のみのカバーアルバムを考えていることも十二分に考えられます。
別に自分はカバーを反対してるわけではありません。
ただバランスを大事にしてほしい。
男性版のカバーアルバムを出すにしても、いったんオリジナルを挟んでほしいですね。
長くなってきたので、川畑さんの運営サイドについてはまた次回書きたいと思っています。