レンギョウ・・・ようやく花の写真に恵まれた季節になりました
レストラン業界にずっといたので
業界の内幕を描いた作品には興味があって
この映画もかなり細かいところまで気になったものです

1983年のフランス映画「ギャルソン!」
監督は、クロード・ソーテ
音楽は、フィリップ・サルド
出演は、イヴ・モンタン、ニコル・ガルシア、イヴ・ロベール
ブラスリーというカテゴリーのレストランで働くギャルソンが主人公の映画です
やばいな、今日は語っちゃいそうだぞ![]()
日本版のポスターは、和田誠の作品でした・・・こっちのほうがいぞ
ブラスリー、ブラッスリーともいいますが
飲食業態の一種で
レストランとビストロの中間みたいなイメージ
客席数の多い、飲めや食えや系の気軽なレストランかな
ギャルソンはウエイターのことですが
スーツを着ているメートル・ド・テルよりも格は下です
黒いベストを着てる人は、フランス語以外の言語も話せますが
白いベストの人はフランス語しか話せません
20年前に妻と離婚し
ダンサーを引退してブラスリーのギャルソンとして働く初老の男が主人公
彼の夢は、海辺の土地に子供のための遊園地を作ること
そんなある日、街で元カノとばったり再会し
年甲斐もなく心に火がついてしまいます
ブラスリーの日常が見事に描かれています
狭いテーブル、大混乱の厨房、誰もが大忙しです
公開当時から評判になってたのが
当時62歳だったモンタンの立ち居振る舞い(驚)
狭い客席の通路を流れるような動きで歩き回ります
この動きは今見ても素晴らしいですね
福砂屋キューブ
(福砂屋)
ある日突然、カステラが食べたくなったら・・・
コンビニのカステラじゃ満足できなかったら
近所に福砂屋があったら、きっと通い詰めたことでしょう
無いから、その価値は倍増するわけです
やっぱり美味しいよね


































