ヨーロッパ映画の中でも
ベルギーの映画ってあなどれないんですよね
日本で公開されたベルギー映画は傑作秀作ぞろいです
食べ物だけでなく、映画の質でもフランスに負けてません
ヒルガオ・・・アサガオより葉っぱが小さいんですね
ベルギーにもマグリット賞という、アカデミー賞みたいなのがあるそうで
そこで作品賞を含む10部門で受賞したという映画です
2024年のベルギー・フランス合作「ナイトコール」
原題の直訳は「重く長い夜」
監督は、ミヒール・ブランシャール
出演は、ジョナサン・フェルトレ、ナターシャ・クリエフ、ジョナ・ブロケ、ロマン・デュリス
昼は学生、夜は鍵屋で働く青年が主人公
ある夜、女性に呼び出され、アパートの鍵を開けて欲しいと依頼され
本来は「前金、身分証明書の提示」がルールなんですが
「お金も身分証明書もアパートの中」といわれ
仕方なく鍵を開けるも
「お金がないからATMでおろしてくる」と言われ
まんまと逃げられちゃいます
部屋の中で待っていると、そこの本来の居住者の男が帰宅し
もみ合いとなり、その男を殺してしまいます
女はその男の金を持ち逃げしたのでした
マフィアがらみの金・・・
女が持ち逃げした金をめぐり
マフィアに目をつけられた青年が
夜のブリュッセルを駆ける、逃げる、追いかけるというアクションサスペンス
美味しいものがたくさんというイメージのベルギーですが
夜の裏側には怖い一面もあるんですね
ひょんなことから犯罪に巻き込まれる青年を描いたもの
すごくテンポがいいし







