プリンの食べ方

今日はプリンをより美味しく食べる方法を研究したいと思います

今までの習性からなのか

どんなものでも、「もっとおいしく食べるにはどうしたらいいんだろ」って

考えちゃうんです

単なる食いしん坊

タチツボスミレ・・・どうりで普通のスミレと雰囲気が違うと思った

以前にもこのブログに書いた記憶があるんですが

プリンって、ふつうはそのまま食べちゃいますよね

昔ながらのかためプリン（トーラク）

いまは、とろとろやわらかめのプリンが主流ですが

こんなかためのクラシックなプリンも根強い人気があるんですよね

わたしも「かため」のほうが好きだな～

片目のセンム♪（え）

ふたを開けたら、指の腹で、まわりを少しだけ押すんです

容器から離すように

押しすぎると、指がズボッと入っちゃって

親指をペロペロせざるを得なくなります

可愛く思われちゃうって思っても無駄です（爆）

 

そしたら、ナイフや錐みないなもので、底の端っこのほうに小さな穴をあけます

そうです、プッチンプリン方式なんです

ナイフの先でグリグリしちゃってこんな感じ

これで、容器を上にずらすと

ほ～ら、きれいに抜けました～

こうすれば、カラメルソースが全体にかかって

スプーンでほじりながら食べるより

ぜったいに美味しく食べられると思うんです

ぜひ挑戦してみてくだしゃんせ

とろとろ系のプリンでやったら・・・怖いビジュアルになりそうだな（爆）