しょうが焼き

シュマンドール時代と違って

このところ肉食系では無いんです

たまには肉をがっつり食べたいと思いますけどね

ヒルガオ・・・すいませんね、季節はずれで（爆）

とくどき無性に食べたくなるのがしょうが焼き

自分で作るのは面倒だから

買ってきたり、外食したり

いろいろ食べてみると

たかがしょうが焼き

されどしょうが焼き

そんな気がするくらい、味に差があるんですね

やっぱり大きな違いは

しょうがの風味の強弱なんですよね

シュマンドール時代は、まかないに「しょうが焼き」をリクエストすることもありました

さすがに美味しかったんですよ

 

まあ、凄腕の料理人が作るしょうが焼きと比べてはいけません

でも、ハードルを下げたなりに、味の好みって存在するものなんですね

 

個人的に好きなのは、「フラガデリカ」のしょうが焼き弁当

実は、昔（ノザワデリカ時代）から、たまに食べてました

けっこう味が濃いんですが

しょうがの風味もしっかりしてていいんですよ

この濃さがクセになるわけ（爆）

以上、塩系男子のあんかけセンム♪のレポートでしたっ

濃い味のものはなるべく避けるようにしてる年頃なんですわ

というわけで、本日のおやつ写真です

濃厚マロンプリン（シャトレーゼ）

油断もできないシャトレーゼ（爆）

いつの間にやら発売されてたんですね

 

マロンのプリンで悩ましいのはカラメルソース

カスタードプリンだったら絶対に必要なんですが

カラメルソースの味次第では、マロンが行方不明になっちゃうんです

このマロンプリンも、少しだけカラメルソースが底に入ってます

カラメルソースにたどり着く前に、マロンの風味を楽しみましょ