うひゃぁ、もう7月ってことは
今年の折り返し地点を過ぎちゃったってこと
ちょっと焦っちゃいそうですがね~![]()
シュマンドールのホームページの更新は
もうしばらくお待ちくださいませ
それでは、北欧ミステリーの紹介です
アンデシュ・ルースルンド&ベリエ・ヘルストレム著「制裁」
ルースルンドは昨年のNo.1だった「熊と踊れ」の著者です
少女連続殺人という、いまわしい事件を扱っていますが
この展開のめまぐるしさには驚きです
「熊と踊れ」も共著でしたが
今回も別の人との共著です
なんと服役経験者
どうりで刑務所内部の描写がリアルなはずです
それにしても、ラストの展開はすごいです
読者も含めて、誰もハッピーにならないという落とし方っていったい・・・(汗)
やたらと理想に走るよりも、とんでもなくおっかないエンディングはリアルなのかも
一気読みできる問題作です
もう1冊もスウェーデンのミステリです
マイ・シューヴァル&ペール・ヴァールー著
「刑事マルティン・ベック バルコニーの男」
1960年代後半に書かれた名作シリーズの復刻です
偶然とは恐ろしいもので
この作品も連続少女殺人事件を扱っているのです
スウェーデンって、どんな国なんだよ(爆)
冒頭の文章がすごいんです
「二時四十五分に夜が明けた。」
これだけで季節までわかっちゃうんですね(6月)
2:45に夜が明けちゃったら、いつ眠るんだよ(爆)
1967年ごろのストックホルムが舞台です
携帯電話も無い時代
コンピューターも出始めで、頼りにならない時代
それでも古さを感じさせない力量はさすがです
このシリーズ、はずれ無しですね
どちらの作品も、とっても充実した読書時間となりました~![]()
というわけで、本日のまかない写真です
ポーク・ジンジャー![]()
豚ロース肉のしょうが焼きです
この日、まかないのメニューが決まる前に
心の中で「しょうが焼きが食べたいな、リクエストしちゃおうかな」って思ってました
まさかの実現に狂喜乱舞でした~![]()






