想い合う気持ち | 江坂・大阪・北摂の発酵教室 醸せ師Ryokoの菌活ブログ Quelque Chose

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発酵食で腸の中からの美しさを

Quelque chose はフランス語で「ちょっとしたもの」
毎日の「食べる」をもっと楽しくするちょっとした醸しをお話します

みなさまご無事でしょうか

 

6月22日・23日の醤油糠床教室は

予定通り開催いたします

交通機関に問題がなければどうぞお気をつけてお越しください

現時点では御堂筋線 江坂駅は不通ですが、きっと金曜日には復旧することでしょう

作業員の方が一生懸命復旧作業をしてくださっています

信じて待ちましょう

 

ご心配をおかけいたしましたが

おかげさまで無事に過ごしています

自宅もスタジオも大きな被害はなく、お教室で使用しているお気に入りのアスティエの食器もすべて残りました

 

リースはぼろぼろでした

 

あの時間

いつもと同じように天満のヨガスタジオで朝練をしていました

ビルの6階のスタジオは突然揺れました

いつもいっしょに練習しているメンバーときゃーきゃー言いながら座り込み

揺れがおさまるのを待ちました

 

10代で阪神大震災を経験して以来、少しの揺れでも震えてしまうので

みんなといっしょで本当によかった

 

そこからは帰宅難民

 

朝8時だったから、たいていの方は会社に向かう時間

わたしたちは帰宅する時間(笑)

 

電車が止まってるなんて、実は想像していなくて…

この辺りが危機管理能力のなさですね

梅田まで歩いて唖然

シャッター降りてるやん!

御堂筋線はちょっとやそっとでは止まらない

そう思っていたから、シャッターが降りているのを見たときに、これはえらいこっちゃと気づいたのです

 

朝練仲間と朝ご飯を食べながら復旧を待っていたけど…

どうやら動かないっぽい

 

そんな中、大阪の友達や地元の友達

ヨガの先生仲間やヨガやお教室の生徒さんから

ラインやメッセージをいただいてほんとうに心強かったです

お互いに励ましながら、現状を報告し、心配したり安心したり

 

そのおかげで仲良しのヨガの生徒さまに車で梅田まで来ていただくことができて

無事に家に戻ることができました

彼女の優しさに涙が出そうでした

ありがとうございました

そんな愛情あふれる人にわたしもなりたい

 

梅田から歩けないこともないけど、ひとりだったら心細くて

パニックだったと思うんです

 

SNSを否定する人もいるけれど

何が起こっても不思議ではないこの時代に、SNSというツールは必要不可欠

自分が大変な時でも、頭に浮かんだ友達や仲間を想ってすぐに連絡が取れる

ありがたいことです

 

阪神大震災のあの時は、まだ携帯電話も普及していなかったし

SNSなんてツールはなくて

ポケベルか公衆電話が連絡手段でした

わたしを心配した友達が、実家の母に安否を確認する、ということもありました

その想いもとてもうれしかったけど

心配させる時間が長くて申し訳なかったです

あの時代にSNSがあったら、きっとまた何かが違っていたのでしょう

 

相手を想っていることがすぐに伝えられるこのツールに今回はほんとうに助けられました

 

「あたりまえ」の日常を送れることに感謝して

1日1日を大切に生きなければ、と改めて感じました

 

今のところ大きな余震もなく、

少しそれが不気味でもありますが

一旦は平穏を取り戻したようにも見えます

 

これ以上被害が拡大しないことを願うばかりです

 

みなさんもどうかご無事でありますように

 

OM Shanti Shanti Shantih