「ほんっとに会いたかったよ、あき。」
「私も会いたかったわ。
東京も恋しかったし。」
「何年くらいだっけ?」
「んっと、ちょうど二年かな。」
「ずっとカリフォルニアにいたの?」
「うん、そうやね。
やっと帰ってこれたから、やっと式挙げられるよ。」
「入籍してすぐだったもんね、太一さんの転勤。」
「転勤て、海外なんて聞いてなかったからなー、ビックリしたよ。
愛ちゃん何にも連絡くれへんし。」
「だってー国際電話高いからって佐久間さんに怒られるし、
私パソコン使えないんだもん。」
「え、愛ちゃんまださっくんの事、佐久間さんて呼んでるの?」
「そうだよ?」
「あんたも佐久間さんやん。」
「みんなに言われる。
でももうこれは直らないよ、一生。」
「はぁー、一生ねぇ・・・。
最近は仲良くやってんの?」
「仲良かった時なんて一瞬も無いって。」
「相変わらずやな。
さっくんかわいそうやん、愛ちゃんの事、
めちゃめちゃ好きやし。」
「最初だけだよーあき。
今なんて超亭主関白ちっくで嫌になるよ。」
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