さくらんぼ 【主な内容】  もっとたくさん知りたい方に

 


・自分の子どもが生まれたときに、自分たちがやってきたこの医療でいいのか?
 いろいろ調べて考えた。
 

 

・アルバート・シュバイツァーの名言

 「内なるドクター」を信じよう

 

  内なるドクター(自然治癒力・免疫力)を働かせることが大事。


・日本の今の医療は「内なるドクター」を邪魔をしていないか?


・この10年で医療の新常識となった湿潤療法(やけどや怪我の処置の仕方)

 一般の人に湿潤療法が広がって、医療界が変わった。


・湿潤療法の詳細について

・風邪かな?と思ったときに考える6つの病気


・ある先輩医師は、ほとんどの子どもたちに抗生剤を処方していた。
 それは子どもを守るためなのだろうか? それとも・・?


・迅速抗原検査について
 高野先生は検査についてこう考える

 

・武装している「細菌細胞」に対して、裸同然の「人体細胞」


・ウィルスに抗生物質(抗生剤・抗菌剤)は効かない



・抗生剤を飲むと体の中はどうなるのか? ぬる抗生剤はどうなのか?



・母子手帳に惑わされないで。


・抗生剤にも種類あり。「経口第三世代セフェム」とは?


・医師が読む医学雑誌のコラムにも、抗生剤の弊害が掲載されている。
 (DU(Daitai Unko処方))


・普段から抗生剤を飲んでいると、本当に抗生剤に助けてほしい
 大病(重病)のときに使えなくなるのはなぜ?


・薬を飲んでも飲まなくても、治りが変わらない病気とは。


・夏風邪(手足口病・ヘルパンギーナ・プール熱)の特徴
 (写真入り)


・夏風邪、現代医療では特効薬がない。夏風邪に対応するレメディー


・現代医療・現代薬の作用の仕方と、デメリット


・ホメオパシーや漢方薬の作用の仕方と、メリット



「溶連菌性咽頭炎」について


・ホメオパシー レメディーについて
 自分の子どものセルフケアーに採用したのは「ホメオパシー」

 最初は独学で、海外からレメディーを取り寄せてスタートした。
 (後に本格的に勉強されています)


・お母さんで子どもの様子をちゃんと見て、レメディーを選ぶと、意識が変わっていく。自分でなんとかしようと思うことが大事。


・選んだレメディーがまとはずれだった場合は、大丈夫?



「咽頭痛」について

・乳幼児のうちに病気にかかるメリット。

・咽頭痛で、病院や薬を頼ったほうがいい例。


・風邪とインフルエンザの違い。「RSウィルス」について


・大根をつかった民間療法

・れんこん、生たまねぎ、生はちみつなどを食べ物を使った療法


・鼻水を人口的に吸いとるなら、母乳を鼻へ


「百日咳」について  咳に対応するレメディー


・発熱のとらえ方  ~「熱恐怖症」にならないで

・どういうときに「熱性痙攣」がおきるか?


・どうしても解熱剤を入れたいと思ったとき、このような感じで入れてください


・発熱時の対処方法


・鼻水止め薬(抗アレルギー薬)の働き方と、危険性


・子どもの「熱中症」の要因となるもの


・麦っ子保育園の園児たちは、鼻水を出している子が多くて元気。

・ステロイドよりも危険な薬とは?


・子どもが高熱で冷やしてほしいといったときに、安全で効果的な冷やし方



「発熱」のレメディー

「麻疹」「風疹」「おたふくかぜ」について

「水疱瘡」「突発性発疹」「熱性痙攣」について


「ヘルペスウィルス」と疾患について

・ヘルペスに効くレメディー


「とびひ」について


・絶対に使わないでほしい、ぬり薬・塗ってもOKなもの


「胃腸炎」について 「胃腸炎」で要注意な症状


「細菌性腸炎」を疑う場合、使ってはいけない薬とは


・大事なのは、脱水しないようにすること。
 脱水しているかどうかを調べる簡単な方法。


・市販の経口補液剤は飲まなくて大丈夫。 おうちでの作り方。


・ウィルスや菌は、本当に病気をひきおこす原因なのだろうか?