
本日も「ケミフリな暮らしや子育ての情報」をお届けいたします♪
読者さんの暮らしや子育てが楽しくなったり
ラクになったりしたらいいな~と思っています。
逆に「信じられない!」「ありえない」「不快」・・・etc
と思われた方は、その段階でスルーしてください。
どうぞ 最終判断はご自身でされてくださいね!
・・・
麻疹という病気は、高熱が出て、皮膚にたくさんの湿疹が出る病気なので、
かかったら、わー大変!となるかもしれません。
だけどね、自然の摂理から言えば、デトックスの観点からすれば、
高熱+湿疹がたくさん出る
というのは、最高のデトックスなわけです。
*下記に詳しいことを書きました!
麻疹(はしか)で学級閉鎖、大流行!? 麻疹ワクチンは有効なのか?
病気にかかると、重症化して、最悪は死亡するみたいなイメージが根強いけれど、
健康な人が、急性症状にかかった場合、多くは、体内のデトックスになるのです。
そして、たとえば、麻疹の場合だったら、一生ものの抗体が出来て、
免疫機能が強化されるので、実は、いいことだらけなのです。
急性症状にかかったときのメリット まとめ
体内にたまっている毒素を排出できる
(※薬等で不自然におさえない場合)
免疫機能が強くなる
たとえば、麻疹、風疹、水疱瘡などは、一度かかれば、一生物の免疫ができる

では、本題ですが、
麻疹は、野口整体的見地からは
「肝臓を通じて、呼吸器を育てる」という病気です。
皮膚が変わって、呼吸器が育つ。
皮膚というのは、呼吸器でもあり、泌尿器でもあり、
神経系が現れる場所でもあります。
皮膚は、最大の臓器とも言われ、毒素の排出も
活発なところになります。
アトピーや湿疹などもそうですね。
化学物質の排出もしてくれるので、現代においては
呼吸器や皮膚を育てることは、とても大事ということです。
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今は、珍しい病気となってしまったけど、
麻疹も、大事な役割があったのですね。
もちろん、麻疹にかからなかったら、
呼吸器、皮膚、肝臓が育たなくて困る!と思わないで
くださいね。
うちもかかってませんが、健康です^^
麻疹以外にも、高熱は出るときは出ますし、皮膚の症状はいろいろあります。
その子にとって必要な毒出しをするために、必要な病気にかかります。
世の中、病気を恐れるような真逆情報が多いのはなぜでしょう?
一番は、薬やワクチンが消費されるようにですね。。
そうすると得をするのは誰でしょう?
少なくとも、それを消費する側の大人や子どもではないですよね。
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ケミカルフリーな暮らし研究家
岩澤一千乃 ![]()