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CHEMICALLY☆BRONDE
社会人になってしもうたーー!!つれづれと思ったことを書いていきます。
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物思ふと人に見えじとなまじひに常に思へりありそかねつる
あかねさす日の暮れゆけばすべをなみ千たび嘆きて恋ひつつぞ居る
天つ風雲の通ひ路吹きとぢよをとめの姿しばしとどめむ
富士の嶺に降り置く雪は六月の十五日に消ぬればその夜降りけり
憶良らは今はまからむ子泣くらむそれその母もわを待つらむそ
あふことの絶えてしなくはなかなかに人をも身をも恨みざらまし
山振の立ちよそひたる山清水くみに行かめど道の知らなく
酒人某出扇索書
学びて思わざれば則ち罔し
夏の野の茂みに咲ける姫百合の知らえぬ恋は苦しきものぞ
よしゑやし恋ひじとすれど秋風の寒く吹く夜は君をしぞ思ふ
富士の嶺を高み畏み天雲もい行きはばかりたなびくものを
浪の音の 今朝からことに 聞こゆるは 春のしらべや あらたまるらむ
立ちて居てたどきも知らず我が心天つ空なり地は踏めども
我が背子に我が恋ふらくは夏草の刈り除くれども生ひしくごとし
新しき年の初めの初春の今日降る雪のいやしけ吉事
冬ながら空より花のちりくるは雲のあなた春にやあるらむ
昨日といひ今日と暮してあすか川ながれて早き月日なりけり
刈り薦の一重を敷きてさ寝れども君とし寝れば寒けくもなし
人はよし思ひ止むとも玉鬘影に見えつつ忘れえぬかも
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