• 新着
• 月別
• テーマ別
• アメンバー限定

• 病みてあれば心も弱るらむ！さまざまの泣きたきことが胸にあつまる。
• 思へども験もなしに知るものをなにかここだくわが恋ひ渡る
• 白露の色はひとつをいかにして秋の木の葉をちゞにそむらむ
• ぬばたまの我が黒髪を引きぬらし乱れてさらに恋ひわたるかも
• こころよく我にはたらく仕事あれそれを仕遂げて死なむと思ふ
• 天地といふ名の絶えてあらばこそ汝とわれと逢ふこと止まめ
• 吾妹子は衣にあらなむ秋風の寒きこのころ下に着ましを
• 相見ては千歳や去ぬる否をかもわれや然思ふ君待ちかてに
• 嘆きつつひとり寝る夜の明くる間はいかに久しき物とかは知る
• お早いお帰りで
• 初ブログ

• 1
• 2