先日お伝えしました通り、Chemi Body Workでは、
ワ〇チン接種をされた方のセッションは、
安全性が確認できるまでの間お断りさせて頂いております。
そして、ワ〇チン成分が体内に長期間蓄積している事は
健康を大きく損なう為、解毒をお勧めさせて頂きました。
今日は、さらに詳しく解毒法についてお話したいと思います。
参考:
<解毒法>
オイルを使ってご自身で身体に塗布し、軽くマッサージを
していきます。その後、(最低30分は時間を置くこと。)可能なら
よもぎ蒸しやサウナ等でしっかり汗をかくこと
オイルを軽くシャワーで流した後
熱い湯船に首までしっかり浸かり、汗だくになるまで出ない。
最低20分は浸かること。(汗で出す・重要)
高熱の時にサウナや長時間の入浴はお勧めできません。
オイルを使う際に、お肌が敏感な方、アレルギーがある方は
パッチテストをされる事をお勧めします。
パッチテスト:
オイルを二の腕の内側などの皮膚が柔らかい場所に少量塗布します。
数時間~2日放置します。何も反応がなければ問題ありません。
異常が生じたら、直ちに大量の水で洗い流し、
酷い場合は医師に相談してください。
本格的にアレルギーの検査をしたい場合は、
自分で行うパッチテストではなく、医師に依頼してください。
①赤松(マツ科)
«松葉オイルの作り方»
用意するもの
①青松ぼっくりと、②松葉(1,2cmカット)、③太白ごま油
④95℃以上のウォッカ(スピリタス)
※松のシキミ酸を抽出するのには75%以上のアルコールが
良いという事で、スピリタス96%なので使用します。
①②③④を瓶に入れて漬ける
②サイプレス(ヒノキ科)
③ジュニパー等の針葉樹の精油(ヒノキ科)
④よもぎ油 (よもぎの葉でオイルを作る・太白ごま油使用)
⑤ひまし油(トウダイグサ科)
⑥サンダルウッド(白檀)ビャクダン科
●膣の湿布のやり方
オーガニックコットン又は、オーガニックタンポンに
太白ごま油を浸し、30分ほど膣に挿入する。
●頭の湿布のやり方
⑦シラントロ(パクチー)オイル (セリ科)
寝る前に両足裏の土踏まず部分に一滴ずつ塗布すると
ワ〇チンなどの重金属排泄が可能です。
知人のお子さんは発達障害で話せなかったのが
発語がスムーズになったそうです。→★★★
⑧レモン (ミカン科)
コップにお水を入れて1,2滴垂らします。
体内の食品添加物など、
血栓や病気のもとになるものを溶かし排泄します。
⑨塩化マグネシウムで入浴
⑩無添加の梅干しで放射能を排出
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