♥ アセンション・5次元意識になる③。゜*　。・☆

アセンション五次元意識になる② の続きです。
　　大切な人とは、恐れないで　安心して
　　純粋、ありのままの自分を表現できる関係でいようというお話でした。

③では、

「以前は、友達ととても仲が良かったのに、今は価値観が合わなくなり
以前のように楽しく会話することができなくなった。」　というケースの
お話をしようと思います。

”どうしてこうなってしまったのか？”

　　*　　*　　*

人は、それぞれ、成長する速度が違います。

学生の頃は、向かう目標も似たところだったし、利害関係で成り立っていたわけ
ではないので、（純粋なお付き合い）氣が合っていたのかもしれませんが

大人になって、様々なことを経験すると、エゴのフィルターを使うように
なっていき、純粋さが失われやすくなっていきます。

（損得で考えるようになっていきやすいということです。）

それで、徐々に、氣が合わなくなっていくのでしょう。

これを人は、大人　というのかもしれませんが・　・　・

そのため　深く傷つく経験をし

多くが、ハートのコミュニケーションが上手くできなくなり
意識が宇宙から切り離されたような生き方をしてしまっているのだと思います。

（制限ある考えであり、意識が3次元から自由に出られなくなった原因）

本来の自分、純粋な部分というのが　自身の本質になり　（真実）
ここが　心（第四チャクラ）と繋がっています。

チャクラを見て頂けると理解しやすいと思いますが

第四チャクラが上手く機能しないと、第１～７チャクラが
上手く循環できなくなって、エゴの世界にハマりやすくなります。

ここが、人生の分かれ道じゃないかなって思います。

最初のお題に戻りますが　・　・　・

氣が合わなくなっていくのは仕方がありません。

失望することも経験するかもしれませんが、
人はそれぞれ成長する速度が違うから仕方がないのです。

そうやって、進化成長し、自立していくのだと思います。

そして、自分が、どちらの世界で生きるのか、を決定していくのだと思います。

そのどちらか、というのは、光（愛の世界）か、闇（魔界）かということです。

　　*　　*　　*

その昔、レムリアやアトランティスの人々は、
テレパシーでコミュニケーションをしていました。

レムリアの人々は、ハートを使ったコミュニケーションを大切にしていました。
お互いを信頼し、とても穏やかに暮らしていました。
（今の日本人のような人々）

アトランティスの人々は、進化していくことや、支配していくことに
価値を置いていたように感じます。
（現在では、どことは言いいませんが、戦争国）

今のこの現実が、まさに、当時のようになっているように思うのです。

思いを具現化することに、愛の魔法を使った人々はレムリア意識の人々で

闇の魔法を使った人々は、アトランティス意識の人々だったのかもれません。
アトランティスの人々も、全員が皆そうだったとは思えませんが　・　・　・

世界中に散りばめられた　歴史の痕跡を辿っていくと

様々な時代に辿りつきます。

いつの時代も

地球にいる私たちは、愛の魔法と、闇の魔法と戦っていたのです。

だから、テレビや映画も、このようなストーリーになっているのでしょうね。

正義の見方が悪を倒す　みたいな　・　・　・

どの国の人々も、同じ星、地球に住んでいるのだから
皆で協力し合って仲良く暮らせばいいのに　・　・　・と思います　・　・　・