4月8日(日)に『SWITCH』(80分のドキュメンタリー映画)上映会が行われました。
このドキュメンタリー映画の監督である鈴木七沖さんのトークライブや、クリスタルボール&KNOBさん(ディジュリドゥ奏者)の古事記詠唱も素晴らしかったです!
KNOBさんの古事記詠唱はリハでは行われなかったとのことですが
(後から聞きました)演奏中に遺伝子のスイッチがオンになったと言っていました。
今回の上映会は、お一人様@¥1,500でしたが、
スタッフ・お子様(小学生以下)以外で、178名の方にお越しいただきましたので
500円×178名=89000円は「災害救援ネットワーク北海道」と「天河神社」に半分ずつ寄付させて頂きました。(やんじーの活動と、禊殿の修復に役立てて頂きたいと思います。)と、オフィス・カレイドの代表 山本浩司(山本コヲジ)さんより連絡を頂きました。
お越し頂きました皆さま、ありがとうございましたm(_ _)m
遺伝子工学で世界をリードする第一人者である村上和雄博士(筑波大学名誉教授)は、私達それぞれがの遺伝子には、1ページが1000文字で1000ページの百科事典が3200冊もの情報が入っていて、私達は、この情報の数十パーセントしか使いこなせていない!とお話しされています。
私達人間は、地球が作られてから今に至るまでの様々な情報を(遺伝子の中に)
すでに、持っているのです。
ただ、問題なのは、それらを使いこなせていないということ。
(様々な情報が使われていないまま)眠っているということです。
以前に書いた記事Know Yourself, Be Yourself ・・・04/06/2012で
魂に響かせるために必要なツール ・・・02/20/2009 を取り上げていますが
まさに、この映画の内容とリンクしていて、この中にスイッチをONにするヒントが
書かれてありますので、再確認や、興味がある方は是非お読み下さい。
こちらも関連記事(追記8/1/2013)
宇宙人からのメッセージ・遺伝子のONとOFF ・・・06/05/2013
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