エイブラハムは「問えば、答えがくる」という。問えば、答えは大いなる存在(ハイヤーセルフ)からくるとのこと。
私はずっと知りたいことがあった。それは、長年続く、肩こりや腰痛の意味。。
小学校1,2年の頃には、肩こりがあり、祖母にもんでもらっていた。
大人になってからは、マッサージ・整体・カイロプラクティック・鍼灸・・・
先生たちから言われることは、基本一緒。コリは深く固いけれど、身体的な異常はないという。。
ヨガやストレッチも。やれることはやってきた。しかし、痛みは離れない。。
背中も、肩も、腰も・・痛すぎる・・慢性的な痛みが40年って・・。。
水素吸引で体調がよい人の話をきいて、接骨院で体験してみたりもした。
1日ではわからない。毎日使ってみたいとおもい、一日300円でお試レンタル開始。
1日1時間の自宅での吸引を2週間ほど続けてみたが・・とくに変化は感じない。
変わらず、痛い。まだ、早いのか・・?効果はこれからか???
今まで問をかけたことはなかったが、ハイヤーセルフに問いかけた。
「ねぇ、どうして、長年、痛みが続くの?」
問いをした後は、気分良くいることで、答えを受け取れるのだ。
決して、「まだ来ないわねぇ・・どうせ、答えなんて受け取れないんでしょうね。。
」などと、ネガティブにならないのがコツ。
瞑想中におおいなる存在から応えがくることはなく、誰かの口から答えをもらうこともなく、日々は過ぎていった。
そんなある日。ポストにAmazonから何か届いていた。本だった。
題名は「ゆるすということ~もう過去にはとらわれない」
ジェラルド・G・ジャンポスルキー 大内博=訳
ゆるすということ?
ジェラルド?
頼んだ覚えはない。。。。え、、どういうこと?![]()
記憶にないけど、確認すると、たしかに自分で注文している。。。。
内容を確認してみると、序文に
「この本はあなたの人生を変えるでしょう。(中略)この本がどのようにあなたの手元に届いたのかは、あなたしか知りません。しかし、私は断言します、あなたがこの本を手にしているのは、偶然ではないと。」
と、いきなりの先手必勝!!!そして、それを書いているのは、著書の友人のニール・ドナルド・ウォルシュ(神との対話の著者)ではありませんか
!!
そして、こう続くのです、、、
「この本は間違いなく神があなたに届けてくださったものです。それが神のやり方なのです。たとえば、あなたが何かに悩んでい答えや助けを求め、宇宙に呼び掛けたとします。そんな時、神はあなたに知ってほしいことを、こんな形で伝えてきます。」
いろんな意味で鳥肌です。。。
自分で覚えのない本を頼んでいたのは、人生で初!!
(追記)これを書いたのちに、「奇跡のコース」の原書をAmazonで頼んだことを
思い出しました。(アメリカから発送で、まだ届いていないのですが)
「ゆるすということ」の中に、奇跡のコースのことが書かれていたので、
何かの関連図書として、無意識でポチっとオーダーしたのかもしれません。![]()
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これは、、、まちがいない・・私の魂ハイヤーからの答えが書いてるに違いない。。
題名から、もうすでにわかりそうだけど・・・。
あなたは最近、どこかに痛みを感じていますか?
その痛みを通じて何か伝えてくれているかも!
さて、本には何が書いてあったのか、、、
ここまで読んでいただきありがとうございました
。
次へつづく。