アメリカの留学時代に、
記憶に残っていることは?
先日、こんな質問をいただく機会がありました。
ろくに英語も話せないのに単身渡ったのですから
思い出は語りつくせないほどあります。
ただ、質問をいただいた瞬間思い出したのは、
友人たちと出かけたときの一場面でした。
私はサンフランシスコからゴールデンゲートブリッジを渡ったところにある
Marin Countyというところに住んでいました。
私以外は皆アメリカ人という5名構成。
一台の車に乗り込み、
サンフランシスコ市内にあるアウトレットで買い物をして
帰りはピザを食べて帰ってこよう♬
という、いかにもアメリカらしいおでかけでした。
で、ゴールデンゲートブリッジのゲートで
通行料金を支払ったとこのこと。
何か友人たちが
「やろう!やろう!!(^^♪」
とキャッキャしているので様子を見ていたら、
通行料金を差し出しながら
「うしろの車は友達だから、二台分です」
と言って、二倍の料金を支払うのです。
ちなみに、うしろの車は赤の他人。。
で、私たちは
うしろの車両の様子をじっと見るという笑
料金を払おうとする
↓
ゲートの係員にもう受け取っていると言われる
↓
キョトンとする
↓
私たちを見る
↓
私たちは大笑いしている
↓
Thank youの代わりのサムズアップ
↓
私たちは手をふる
みたいなことが30秒もない中で起きました。
なんかねー。
まだ留学して1年くらいだったので
こんなステキないたずらをして
大笑いする自分が
あたかもアメリカに溶け込んでいるような気がして
嬉しかったのを覚えています。
やまほどある思い出の中で、
このことが蘇ったのには
いろいろな人の神対応を聞いて
「やっている本人もうれしい」
という、神対応の特徴に影響されているのが
大きいと思います。
キュンとする懐かしい思い出でした。