7月24日に 

「百貨店で出逢った神」

というタイトルで

文字どおり
心が動かされるような

この人に対応してもらえて良かった
と、しみじみし感謝した体験を

お話ししました。

先日も、

とあるターミナル駅近くの
百貨店のデパ地下に

大切な人へのギフトにと
フルーツを見に行きました。

その人とは二日後に
その駅に近い場所で会うことにしています。

当日選んで精算する時間がなさそうなので

先に商品を決めて
会計を済ませておきたかったのでした。

ただ、フルーツだと
日が変わると仕入れ状況も違うはず。

そこで店員さんに予算を伝え
たまたま横にあった桃を指差し

「たとえば、こんな風にいろいろ
 詰め合わされてるものじゃなく
 一種類のがいいんです」

と言い終わる

……より前に

「もう、桃(の季節)は終わりです!」

ピシャッ!
跳ねのける店員さん

笑顔の代わりに
眉間のVマーク


「で、ですよね
 あの、桃がいいんじゃなくて
 一種類でいいという意味です」

(って、さっきも言ったんだけど‥)

「それで、この予算で
 二日後にも入荷予定の中で
 おすすめを教えていただけないですか?」

と、ひとまず笑顔で言ってみた

…かったけど、
また途中でさえぎられ

「お客様のお好みによります!
 とにかく桃はもう入ってきません」

ピシャッ

桃ぢゃなくていいんですよー
好みなのもわかってるけど

ちょっと提案してよー
そこで選ぶからさー
(心の声)

結局、私ももらったら嬉しいので
シャインマスカットにして

さて、
カウンターへ移動

名前と電話番号かいてくださいと
伝票とボールペンを渡されたました

うるさいかもしれないけど、
ボールペンの芯は中に収まったまま

書いたあと、
カチッと元に戻してお返ししましたとも

次に
お会計しようと財布を出そうとすると

「お会計はあちらでお願いします!」

ピシャッ
 &
眉間Vマーク

うーむ


何がそんなにつまらないのだろう

どうして忙しい時間帯でもないのに、
不機嫌なんだろう


「接客の基本は笑顔」

というけれど

それができないのには
理由があると思うのですよ


観察力は

サービス提供者からお客様に対して
だけではなく

上司から部下に対してこそ必要

自分のメンバーが
不機嫌な顔で接客してることに
気づいて欲しい

そして、

その人に注意や叱責ではなくて
はやくその状態から
解放してあげる方法を考えて欲しい

数字とにらめっこの前に
スタッフのニコニコを
全力で応援して欲しい

なんてことを
マスクの下で呟きながら

次の目的地へと
移動した午後でした