無性に食べたくなるモノのひとつ
握り寿司
週に三回はイケるくらい好きです。
時折り、
サクッと食べたい時に立ち寄る
回転寿司やさんがあります
お腹いっぱい食べて
一人3000円弱くらいのお店
お酒は飲みません
ここ数ヶ月足が遠のいていたので
この前久しぶりに寄ってみたときのこと
少し並んで
通されたカウンター
目の前には、
これまで見たことのない
若い職人さんが立っていました
これがね‥
目は泳ぎ
動きはオドオド
大丈夫かなぁ?と
不安になるほどです
そして極めつけシーン
隣のベテラン風職人さんが
その若手に
「あ、ちょっとそこのバラン取って。
あ、えーっとね
そのビニールの葉っぱね、
それ、バランっていうの。」
ひょ、ひょえ〜〜!!、
バランって、
ほら、お寿司の飾りの
あのビニールの笹のことですよ
しゃりとか、
ガリとか、
わさびとかに匹敵するくらい
お寿司屋さんにとって
基本中の基本の名称です
ひょっとして初日?
そんな人が
素手で握ったお寿司
わたし食べるの??
この子、どれだけ
衛生観念があるんだろう
まさか顔なんて
無意識に触ってないよね
たぶん3秒くらいの間に
そんな言葉が頭をかけ巡り
もう、速攻で店を出ました
なんかさ、
このご時世
経営が大変なのはわかるの
でもね、
当たり前のことを
当たり前にきちんとやらないと
今回なら、
知っておかないといけない知識は
教えてから前に立たせないと
戻ろうとしてたお客さん
離れて行ってしまう
ひとつ行きつけのお店を
失ったガッカリ感‥
そんな思いを
お客さんにさせてるってこと
そのチェーン店の社長は
知る由もありません
だから、こわい