3月、私何してたんだっけと思って
カレンダーを見返してみると

夫出張などで
ワンオペした日が20日間ほどありました。



子供たちが産まれて
初めて夫が1週間出張に行くと決まった時
無理!とおもって
大騒ぎ?した日々が懐かしい〜泣き笑い

日本から家族召喚する?
シッターさんを毎日雇う?
などなどなんだかんだ考えたなぁ。
結局、その時は夕方の1時間半だけ毎日シッターさんをお願いして乗り切りましたが…


今より子供たちがまだまだ小さくて
(成長ゆっくりめなので首がようやく座ったか?くらい)
夕方は2人してコリックでギャン泣きし、
生活リズムも整ってなかったので、
本当気が気じゃなかったあの頃キメてる


今は一旦夜寝てくれたら
大概は朝まで寝てくれるし、
機嫌が悪いときも理由が明確なのでだいぶ成長を感じます照れ私もね!看板持ち笑



慣れたといっても
ワンオペで子供たちのお世話をするのは
やっぱり体力的にはしんどいです…💦

というわけで本日は夫に子供たちをお願いして
私はベッドでゴロゴロオカメインコ
土日は大抵午前中交代で寝ています。
やっぱりお互い疲れているのでね、、







そんなわけで、
ほぼ育児以外に何もしていない3月ですが、
何があったかと思い返してみると…



クローバードイツの国のシステムを利用して来てもらうことになったボランティアのシッターさんとの相性がとても良かった。
→この方ご自身も育児経験者ですが、育児方針が私ととても似ていて、教えてもらうことが沢山。同時に日本語が少し話せるドイツ人の方なので、お互いに言語を教え合えるというメリットも。



クローバー上記の方の都合が合わない時に手伝っていただける別の日本人のシッターさんを見つけた。
→この方がとても良い方!



クリップ実はそれまでお願いしていたシッターさんと
契約を終了することに。
→ 詳細は伏せますが、適正価格であると思えなかった& その割にサービスに納得できなかったなどの理由により。
国外で日本人相手に商売されてる方ってやっぱり割高で
足元を見ているような印象の方も多い気がする。言語の問題で私に頼むしかないでしょ、みたいな。(もちろんそうでない方も!)その割に日本と日本人が嫌い、という主義主張をされると、ちょっと個人的にはあまり心象がよくなかった。率直な感想です。



クリップドイツで知り合った方が何人か本帰国が決定。
→転勤族あるある…。 
お互い忙しいので、そんなに頻繁には会えないのですが、やっぱりね、寂しさを感じます。
でも、きっとここで繋がったご縁はまたいつかどこかで繋がることもあるかなぁと



クリップ子供たち人生2度目の鼻風邪
→夫不在。病院に連れて行くほどに至らず助かったけど、もしも夫不在で病院に連れてくこととなった時の方法を焦って考えるきっかけとなりました。
どんな時も手伝いにかけつけてくれるような、理想の義母や実母のような、そんな存在のシッターさんにドイツで出会えたことがとてもありがたい。逆に、日本に帰国するとそういう存在がいない… 義母は手伝ってくれるような人ではなく、実母は遠方&健康上の問題有りのため赤ちゃんぴえん






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そんな感じの3月でした。




子供はあっという間に大きくなる。
だから今を大切に。
あの頃のあの子に会いたいと思ってももう無理だ。

という言葉をタイムリーにSNSで見かけました。



まさにもうこの言葉の意味を実感してる泣き笑い