妊娠中に、産後の暮らしのイメージを
掴んでおこうと思って、
何冊か離乳食の本を買ったのですが📚



あれ、よくよく考えたら
育児本もいるよね?ってなって
今日早速ポチッとーー📲
ドイツに住んでいても、送料3000円くらいで
日本のAmazonから本を注文できますニコニコ



購入したのはこちらの本ちょうちょ


 画像はいつもの通りネットからいただきました🌱


どれを買えばいいのかわからなくて、

離乳食の本の時4冊ほど買ったんですけど、

読んでみると割と内容被っている本もあったり。

まぁ当たり前かてへぺろ




日本の書店に気軽に行けるなら

ちょっと立ち読みして、自分が1番わかりやすいと思う本を買うんですけど

やはりドイツから遠隔で買うので中々そうもいきませんアセアセ 

Kindle Unlimitedに加入しているので、

中には立ち読みできるものもあるけど。





これ、完全に私の好みなのですが、

離乳食の本は4冊中これが一番わかりやすくて

よかったかな〜ニコニコ



こういういわゆる王道?な離乳食の本とは

ちょっと違う、たんぱくリッチ食の本も買いましたステーキ あと、アレルギーの本も。

たんぱくリッチ食の本は、いろんな医師の先生方監修の本で、アレルギーの本やこの王道離乳食の本とかと読み合わせてみると

内容がそれぞれ全然違うアセアセ

どの本も説得力があるし、新米のプレ母としては

どの本を採用するか迷いました不安


結局、アレルギーが怖いので

やっぱり小児科にすぐ連れて行けるスケジュールで、無理なく気負わずに離乳食を始めることが

とりあえず目下目標で、


いろんな本を参考にしつつ、1週間ごとに

離乳食メニュースケジュールを組んでやっていこうかな、と今は思っています!

どうせなら楽しみたい飛び出すハート


結論は、どの本もちょこちょこ参考にするです。

泣き笑い



育児本は、もう迷いたくなくて

スパッとこの一冊てへぺろ

沐浴の仕方とか、何ヶ月の赤ちゃんはこんな感じです、みたいなことが書いてあるらしいにっこり

多分その通りにはいかないと思うけど

参考までにグッ


それで、育児本を色々検索していたら、

まーー色々あるんですよねアセアセ


モンテッソーリ教育の本とか

女の子の育て方、男の子の育て方、

育脳の本、知育の本、自立心を育てる本…etc


で、そういうのを見ていたら

愛する我が子の一度きりの人生、

一つも間違っちゃいけない、みたいな気持ちが起きてきて、あれも買わなきゃこれも買わなきゃみたいな気持ちになってきて


… で、買うの全部やめました泣き笑い





これは、あかん。沼にハマるやつ。

自分らしくいよう。

ベビちゃんにも自分らしく育ってもらおう。

という結論に至りました泣き笑い


だってロボットじゃない

生身の人間なんだから、本の通りにやればいいってもんじゃない…よね、きっと。

→ 沢山勉強して、ちゃんとその中から必要な情報を抜き取り、子育てされている親御さんのことはとても尊敬します!私は出来そうもないなと思って早くも戦線離脱しました泣き笑い




でもとりあえず、あと、ベビーダイアリーは購入しましたミルク

何時に排泄して、何時にミルクを飲んで、

身長体重のグラフはこうで、など記録できるものです📈

続くかしら。とうっすら頭をよぎりつつ

産後は夫も育児参加してくれる予定なので

みんなで情報共有できるようにグッ

日々に忙殺されて、あれ、この子いつから便秘?とならないように看板持ち




このスタンプ欲しかったけど、

これは日本からドイツには送れず〜ガーン

まぁこれはなくてもいいか〜泣き笑い




妊娠してつくづく思うんですけど

戦後生まれの両親とは、

子育ての仕方から家庭の在り方まで

本当に全然価値観が合わないんですよね。

当たり前だと思うけど。

育ってきた時代が違うもんね。


だから、話してても全然噛み合わない。


でもこれって、

私がこれから子育てをしていく上でも

きっと同じ現象が20〜30年後に起こるんですよね。


だから、自分の価値観が全てと思わないこと

しかし自分を信じることも忘れずに泣き笑い

難しいけどその辺のバランスを保ちながら、

ゆるゆると子育てしていきたいです。


どんな形であれ幸せになってくれたらいいな。