画像はいつもの通りネットからいただきました🌱
どれを買えばいいのかわからなくて、
離乳食の本の時4冊ほど買ったんですけど、
読んでみると割と内容被っている本もあったり。
まぁ当たり前か![]()
日本の書店に気軽に行けるなら
ちょっと立ち読みして、自分が1番わかりやすいと思う本を買うんですけど
やはりドイツから遠隔で買うので中々そうもいきません
Kindle Unlimitedに加入しているので、
中には立ち読みできるものもあるけど。
これ、完全に私の好みなのですが、
離乳食の本は4冊中これが一番わかりやすくて
よかったかな〜![]()
こういういわゆる王道?な離乳食の本とは
ちょっと違う、たんぱくリッチ食の本も買いました
あと、アレルギーの本も。
たんぱくリッチ食の本は、いろんな医師の先生方監修の本で、アレルギーの本やこの王道離乳食の本とかと読み合わせてみると
内容がそれぞれ全然違う![]()
どの本も説得力があるし、新米のプレ母としては
どの本を採用するか迷いました![]()
結局、アレルギーが怖いので
やっぱり小児科にすぐ連れて行けるスケジュールで、無理なく気負わずに離乳食を始めることが
とりあえず目下目標で、
いろんな本を参考にしつつ、1週間ごとに
離乳食メニュースケジュールを組んでやっていこうかな、と今は思っています!
どうせなら楽しみたい![]()
結論は、どの本もちょこちょこ参考にするです。
![]()
育児本は、もう迷いたくなくて
スパッとこの一冊![]()
沐浴の仕方とか、何ヶ月の赤ちゃんはこんな感じです、みたいなことが書いてあるらしい![]()
多分その通りにはいかないと思うけど
参考までに![]()
それで、育児本を色々検索していたら、
まーー色々あるんですよね![]()
モンテッソーリ教育の本とか
女の子の育て方、男の子の育て方、
育脳の本、知育の本、自立心を育てる本…etc
で、そういうのを見ていたら
愛する我が子の一度きりの人生、
一つも間違っちゃいけない、みたいな気持ちが起きてきて、あれも買わなきゃこれも買わなきゃみたいな気持ちになってきて
… で、買うの全部やめました![]()
これは、あかん。沼にハマるやつ。
自分らしくいよう。
ベビちゃんにも自分らしく育ってもらおう。
という結論に至りました![]()
だってロボットじゃない
生身の人間なんだから、本の通りにやればいいってもんじゃない…よね、きっと。
→ 沢山勉強して、ちゃんとその中から必要な情報を抜き取り、子育てされている親御さんのことはとても尊敬します!私は出来そうもないなと思って早くも戦線離脱しました![]()
でもとりあえず、あと、ベビーダイアリーは購入しました![]()
何時に排泄して、何時にミルクを飲んで、
身長体重のグラフはこうで、など記録できるものです📈
続くかしら。とうっすら頭をよぎりつつ
産後は夫も育児参加してくれる予定なので
みんなで情報共有できるように![]()
日々に忙殺されて、あれ、この子いつから便秘?とならないように![]()
このスタンプ欲しかったけど、
これは日本からドイツには送れず〜![]()
まぁこれはなくてもいいか〜![]()
妊娠してつくづく思うんですけど
戦後生まれの両親とは、
子育ての仕方から家庭の在り方まで
本当に全然価値観が合わないんですよね。
当たり前だと思うけど。
育ってきた時代が違うもんね。
だから、話してても全然噛み合わない。
でもこれって、
私がこれから子育てをしていく上でも
きっと同じ現象が20〜30年後に起こるんですよね。
だから、自分の価値観が全てと思わないこと
しかし自分を信じることも忘れずに![]()
難しいけどその辺のバランスを保ちながら、
ゆるゆると子育てしていきたいです。
どんな形であれ幸せになってくれたらいいな。


