以前にも書いたけど、うーたのペットロスが酷くて自分がおかしくなってると思った時。



そこから始まったと自覚した、時々現れる記憶障害。



ペットロスの感覚が埋まりつつあるなと感じ始めてきたのと同じくらいから、それも収まりつつあって、普通の感覚に近づいてきてたのだけど。



旦那へのストレスが酷くなってきたのと同時期くらいにまた、記憶障害がちょいちょい起こるようになって。



それは本当に突然起こるし、この時になるといった決まったパターンが一切ないので、防ぐことは出来なくて。



それがプライベートで起こるならまだ仕方ないと思えるのだけど。



仕事で立て続けにそれが起きてしまうと、自分でも本当にショックで。



そんな自分を、こんなの自分じゃないと認めたくなくて、それでまた悩む。



そんな状況も、仕事が辛いと感じる理由の一つになっていた。



どんな失敗をするかというと。



発注の単位を間違えて、とんでもない数の商品を仕入れてしまったり。



失くしてはいけない大事な鍵やカードなどを、どこに置いたのか全く記憶になくなったり。



ATMを使って入金したのに、入金したかどうかを含め、その後にそのカードをどこに置いたのか全く記憶になかったりする。




でも、その一連の行動の全てが本当に全く記憶に無いのに、無意識に仕事の流れを把握して動いてるようで、ちゃんと出来ていたりして。



自分の性格を考えて、置きそうな場所を探せば、見つけられたりはするのだけど。



とにかく、全く記憶に無いというのが、自分で自分が本当に怖い。



発注のミスも、普段なら再確認しながら行う作業なのに、その発注をした事自体が記憶になくて、何故か全く記憶から飛んでいたりする。



だから、確認のしようがなくて、届いてびっくりみたいな感じで…



最近は、そんな事が何度か起きて、自分のストレス度がヤバイと自覚するような感じ。



常に自分の中のストレス度がマックスを振り切ってる感じだから、それを自覚する感覚が麻痺してちゃってるみたいで。



本当に、どこかが壊れちゃってるみたい。



どこかというか多分、心が壊れてるのだと思うけど。




だから今まで以上に慎重に発注をしたいのだけど、暑いとお客さんが本当に異常なほど来るので。



もう、ご来店というよりは襲来という感覚に近いくらい、お客さんが押し寄せてくる感じで来る。



そうすると、レジの合間にしている発注が疎かになってしまい、またミスする…みたいな感じで。



本来なら3人いないと回らないような仕事を、人手不足で無理やり二人でこなしているような事が多いので、レジの負担はどうにも減らせなくて。




人手不足の原因は。



コロナのせいで常に、従業員の誰かや家族がコロナだったり濃厚接触者だったり、学生のテスト期間だったりで、人はいるのに万年人手不足状態で。



お客さんの多さと従業員のバランスが全然合ってなくて。



だけど、緊急事態宣言とかになると、お客さんの動きも一気に変わって、少し落ち着くし。



誰もコロナ絡みやテスト絡みじゃない時期なら、従業員は余る程度にはいるから、そうなると人は足りすぎている状態になるから、従業員を多くしすぎることも出来ないみたいな感じで。



オーナーも人手不足のシフトに物凄く入ってて、一日に13時間か14時間くらい店にいるし、これ以上はどうにも出来ないというくらい限界まで協力してて。



仕事でも本当に、コロナに物凄く振り回されまくっている。



そんな中、必死に頑張って働いていても。



緊急事態宣言が解除された途端に、ノーマスクのお客さんがどんどん増えていって。



複数人で来て、全員でレジに並ぶお客さんや、何十分も店内でずーっとダラダラ買い物するお客さんや、何時間も立ち読みするお客さんが増えていって。



以前と比べて深夜に出かけられる場所が少ないからなのか、夜遅くまでずーっとお客さんが来続けて、明らかに飲み会をしている買い物内容で。



店の外には夜中までずっと、複数人でノーマスクでたむろしている人達が何人もいたりとか。




どう考えても、そんな行動してる人達が沢山いる以上、コロナがまた再拡大するだろうとなと思ってると、やはりその繰り返しで。




暑くなるにつれ、そういったお客さんが本当に、どんどんどんどん、嫌になるほど増えていって。



案の定、感染はどんどん拡大していって、今の状況になった。



あんな行動をしている人達が沢山いれば、感染拡大は当たり前だと思う。



特に、若い子と外国人のお客さんが、異常なほどにノーマスク率が高く、更に、店内でおしゃべりしまくり、電話しまくりの行動をしてる。



コンビニの店内は外じゃないのに、狭い店内でノーマスクで当たり前にそういった行動されるのは、店員としては本当に嫌で。



それもまた、大きなストレスになる。




そして。



そういった好き勝手な行動をしてる人達を見ると、コロナ渦だからといって、色々な我慢をしている自分が、馬鹿らしく感じてきてしまう。



だけど、だからといって、何も考えずにそんな人達みたいな馬鹿な行動をして、もしも自分がコロナになって。



自分が原因で誰かにコロナを移してしまったらとか考えると、そんな行動は私には出来なくて。



そんな行動を平気でしているお客さんたちを毎日、目の当たりにしていると、うんざりしてくるようになってしまった。



それは、こんなにも自己中心的な人達が世の中には溢れてるのだな‥という、とても残念な気持ち。



お客さんの多いコンビニは多分、今の世の中では。



どの職業よりも、最も早くお客さんの動きがリアルタイムに反映されて顕著に現れて、人の動きが最も良く見える場所だと思う。



だからこそ、緊急事態宣言が解除される度に、ノーマスクがどっと増えて、日増しにあからさまに遊びに行ってる人達が増えてくのが見えて。



うんざりするのだ。




例えば、アルコール消毒も。



緊急事態宣言中は、ほとんどのお客さんがアルコール消毒を出入りの両方でするのを見かけていたけど。



今では、半数以上のお客さんが、消毒を全く使っていないシーンを見る。



皆が気をつけなければ減らせないであろうウイルスなのに、気をつけない人達がどんどん増えて再拡大して行くのを毎日目にしていると、本当に心が痛む。



コロナ鬱になる人達というのは、私のこの感覚に近い感覚なのだろうなと思う。



というか私も、心が壊れてる理由として、それも十二分にあるのだと思う。




でも、一生懸命色々な事を我慢して頑張っていても、目の前であんなにも、好き放題している人達を毎日見ていたら、仕事が辛くなるのは当たり前だと思う。



それに、そういった人達を見ていると、人間の嫌なとこが凄く見えて、人間不信に近い感覚さえ感じる事もあるようになってきて。



接客業は、人間を嫌いになってしまったら辛い職業だ。



温かい人達や良い人達ももちろん沢山沢山いるのだけど。



そうじゃない人が増えているように感じる昨今は、接客業はコロナ渦の以前以上に辛い職業になってきているのかもしれない。




そんな事を、ここ最近は考えるようになって。




仕事でも家でもストレスを抱えたままに、発散できずにいたら、今の私になってしまった。



ぷーたがいなかったら、もっともっとヤバかったかもしれない。



ぷーたに救われている部分は、凄くある。


そして、その日の帰りに、私はある行動をしたのだけど。





その後、冷静になってから一番最初に思った事は。



もしもまた、自分の意志で最後を迎えたいと思う時が来るとしたら。



衝動的にではなく、キチンと準備してからにしたいという事。




その日の私は。



上下が全く別々の下着で。




今思うと、そんなくだらないかもしれない事でも、最後に別々の下着って嫌だなーって。



真面目に、そう思ったし。



それと。



私に何かあった時に連絡してほしい人と、連絡先を、旦那がすぐに分かるとこに保管しようと思った。



私の携帯はいつもロックをかけているし、操作しなければ数秒でロックされる設定にしてるし、旦那にはロックナンバーを教えていない。



それにもし、私に突然何かあった時に、旦那にブログとかラインの履歴とか見られたくないから。



今後もこういった可能性は絶対に無いとも言えないかもしれないと本当に思ったので。



最低限の必要な情報は、旦那の元に残しておこうと思った。



それは旦那のためではなくて、自分の為に。




そして。



着ない洋服とか使わないものとかを、今まで以上に吟味して、色々と手放して片付けておこうと思った。




そう思った話は旦那にはしていない。



何も言わずに、そういった準備をしておこうと思った。




そして私は。



自分の終わりを考えた時。




知らない人に迷惑をかける方法は嫌だなと一番最初に思ったし。



ぷーたの今後を思ったけど、旦那にすっかり懐いてるから大丈夫だろうと思ったし。



私がいなくなっても、本当に困る人は少ないだろうから大丈夫だろう。子供がいなくて良かったなと思った。



そして。



旦那のせいでそんな気持ちになってるのに。



旦那に何かしたいとは全く考えなかった自分て凄いなと思った。




立つ鳥あとを濁さずじゃないけど…




そうなる時は出来る限りひっそりと、出来る限り迷惑をかけずにと、私は考えるのだなと。




なんだか少し、そんな自分が意外だった。




それと。




そこまで行き詰まっても好きな彼を頼ろうと思わないのは、やはり今の私は、彼を頼る資格が無いと思うからなのかもしれない。




旦那のお母さんに電話しようかなとはチラッと考えたけど、真夜中だし、今は、旦那とお母さんのとこに旦那のお父さんもいるから、電話しづらいしで出来なかった。



自分の親なんて、これっぽっちも頭の片隅にさえ浮かばなかった。


私の親はとうの昔から、頼れる相手じゃない。







こんなふうに感じたのが、今回の出来事の感想。






その日、そのあとに旦那とまた話し合いもしたし。




一緒に少し出かけたりもした。




けど、なんだろ。




今の私は。



自分の気持ちが、行き着くとこまで行き着いてしまったというような漠然とした気持ちで。




何も良く考えられないというような状態でいるというのが、表現としては一番近いかもしれない。




旦那は今。




気持ち悪いくらい私に気を遣っている様子だけど。



それはそれで、私はイラッとする。




ここまで私を追い詰める前に、もっとちゃんと行動してほしかったし、何かしらの努力を見せてほしかった。



私は今は、うーたのペットロスの頃と比べれば、表面上は元気に見えるから、どこまで悩んでるのか分かりづらいのだろうけど。



コミュニケーションを全く取らなければ、悩んでるのに気づかないのは当たり前だと思うし。



それで、必要としてると言われても、旦那の態度からは全くそうは思えない。




旦那との話し合いの中で。




何も思ってないわけじゃないけど、間違った伝え方をして誤解されるのが嫌だから言わないこともあると言われた。



だから、上手く言葉にできない時は言わないし、こうしたいと思うことがあっても、現実味が低そうなら、言葉にしないとも。




でも私からすると。




それって結局、思ってる事を何も言わないという事になってるから今の状況なわけで。



俺は何も考えてないわけじゃないって言うけど。




何も言わないなら、私にとっては何も考えてない人と同じになるという話もしたけど。




そんな事は以前にも話し合ってるのに、旦那は変わらずで。



前は、そんな人じゃなくて、お互いに何でも話してたのに、すれ違い生活が続くと、こうも気持ちもすれ違うものなのかと、私は旦那凄くを信じられなくなってる。





他にも色々と書きたい事だらけだけど。



眠気がすごいので、またの機会に。











私が、今の生活は辛いから仕事を辞めたいという話をした時の旦那は。



そっか…



と言って、しばらく黙り込んでいた。



多分旦那はこの時、私から離婚を切り出されると思ってたっぽい。



話し合いをしていくうちに、今すぐ離婚という話しじゃないと気づいたようで。



旦那は、私もぷーたも家族だから離れたくないし大事だし、家にいるのを見るだけで安心すると言った。



いないのは考えられないと。




でも私は。



同じ家にいても、コミュニケーション無くすれ違う生活を続けるのは、一人で暮らしてるよりも辛いし嫌なのだ。



もしもいつか、旦那と別れて一人暮らしになるならば、自分だけの世界だから、家にいる誰かに話したいとかの期待を、うっすらでもして、がっかりする自分はいなくなるし。



転職して仕事の時間が変われば、私のストレス解消方法も随分と大きく変えられるし。


転職すれば、その職場の人とのコミュニケーションもそれなりに取るだろうし、職場の誰かと一緒にでかけたりもするだろう。




この仕事につく前の私はずっと、そうだったから。


だから私は、前向きに転職したいという気持ちでいた。



いつか旦那と別れたあとの事も視野に入れて、その結論に行き着いたのに。



旦那との話し合いで出た結果は…




俺が本当に色々ともっと努力するから、まだもう少し今の仕事を続けてほしいとの事。



その理由の一番大きな事は。



家を買いたいから。




私はそんなのもう、全く頭にさえ無かった。



旦那は、そんな話さえ何もしないから、家を買うとか親と住むとかいうのも口先だけで。



もう何も、実際はちゃんと考えてないんだなと思ってたし、私との約束はもちろん、親との約束さえ守れない人なのだとさえ、私はすでに思っていた。




だけど、話さなかったのにはちゃんと理由があって、その理由を今回の話し合いで言われて、その内容は私も腑に落ちるとこがあった。



そして、その審査の為には、私の勤務歴や年収なども関係してくるからというのが、まだ辞めないでほしいという理由で。




でも私は。



もしも家を買ったとして、旦那の親と住んだとしても。



今の二人の関係から、今後の生活に希望を持てないし。



例えもしもその生活になったとして。



なったけどやはり、うちらの関係が改善されないから別れますとなった時に。



旦那の親が、自分達のせいじゃないかと思ってしまうのでは?という話もした。



旦那は、そうなってからそういう結果になってしまったらなってしまったで仕方ないと思うと言った。



ある意味私は…



家を買う為に、旦那に必要とされているという訳だ。




旦那の収入的には。



例えばいずれ私と離婚したとしても。




親の年金もあるし、なくてもローンは全然余裕で払っていけると思う。




だから、そうなりました。離婚しましたとなっても、旦那は困らないのだ。



それはズルい話だなとも思う。



だけど…私はその旦那の言い分も理解できるし。




もしも旦那が本当に努力出来ると言うならば、それはそれで良いのかなという気持ちにもなった。



話し合いのときには、それで一応の納得はして、もう少し頑張ってみようと思ったのだ。




だけど。




その数日後に旦那と出かけた時に。




私は、やはりもうダメだ…と、心がポキっと折れてしまう出来事が起きた。



それは、旦那のある発言なのだけど。



その内容はここには書かない。



私の中でまだきちんと消化できてないから。






とにかく、旦那のその発言のせいで、私の少し前向きになった気持ちは完全に折れて。



私は、もう本当にどーでもいーや。



もう生きる意味ないやと思ってしまった。



続く