この前、旦那と話をしていて、また、感覚のすれ違いがあることに気付いた。



それはちょっとした出来事での話だったのだけど、私にとっては大事な事で、旦那にとっては大したことない事で。



私の感覚を説明しても、私は怒ってるわけではないのに、旦那は怒られた時に見せるような反応をするから。



今は説明しても伝わらないなと思って、この話は時間を置こうと思って、とりあえず私は説明するのを諦めた。




こういう事の繰り返しで、私が諦めてそのまま忘れたままになる事が頻繁にある。



旦那はその話は終わったつもりなのだろうけど、私の中では全く解決してないので、思い出した時にまたその話をしたりする。



これが一般的に言われる、女性は終わった話を後から蒸し返すと言われるものなのかも?と今回は思った。



その事をしばらくの間考えていたのだけど。



突き詰めて考える私はある疑問にぶち当たった。




それは、私は旦那と何がしたいのか?前はあったけど、今は何が足りなくなったのか?という具体的な内容の事。



同じ時間を過ごしても、ずっと、以前とは確実に違う感覚にモヤモヤしていた。



それを改めて考えると、それは何故なのかが分からなかった。



色々と考えあぐねた結果、私が思ったのは。




ただ、同じ時間を共有して会話するだけでは意味がないという事。



その時間の中で、楽しいと感じる感覚が同じだなと感じたり。



起きた出来事に対して感じる感覚が同じだなと感じたり。



そういう事が必要というか、私が求めてる事なのだろうなと思って。



ただなんとなく一緒にいる時間を過ごすだけでは意味がなくて。



そういった心が動くことがあって初めて、同じ時間を共有してる意味があると感じるのかな?



と、なんとなく思った。





そして。



私が求めてる物は、異性同性関係なく、気が合う相手となら誰とでもできる事なのかもしれないと思った。



ただ、旦那が相手の時というのは私にとっては。



以前ならば、誰よりも心を許せる相手とのそういった時間は特別な時間だったのだろうと思う。



以前の旦那は私にとっては、男でもあるが家族のようでもあり、友達のようでもあり、あらゆる出来事を何の疑いもなく共有出来る相手だった。




でも、多分。



仕事時間の問題でのすれ違いもあるけど。


うーたの事があった後の旦那と私の関係には溝が生じて。



以前のように何の疑いもなく相手を信用して話したりできなくなったのかもなと思った。


それは、旦那が変わったからなのか私が変わったからなのかは分からない。



けど、そうなのかもしれないなと思った。




旦那と出会ってからは。



自分もそうだけど、友達や周りの環境も、結婚したり出産したりの年齢になりつつあって。



近くに住んでた友達も結婚して遠くに引っ越してしまったりして。



独身時代のように気軽に誘ったり電話したりしづくらなって。



だから余計に、旦那との関係は深くなった。



友達や家族のような役割も自然と、旦那に求めていたのかもしれないし、旦那がたまたまそういうタイプの人だったからなのかもしれない。



けど考えてみると。




旦那と出会う前の私は。



相談も内容によって相手を変えていたし。



色々な人と色々な話をすることによって、同じ感覚を共有して楽しんでいたなと思う。




旦那がたまたま、その全てを賄える人だったから一人で足りていて、それに慣れてしまっていたけど。



私が求めるものが何かと、足りてない物を考えた時に、そういった事に気付いて。



それは何か、これからの自分を考えるに当たってヒントになるかもしれないと思った。



まだ具体的にその先の何かを考えたわけではないけど。




また忘れてしまうと嫌だから、とりあえずブログに書いてみた。


















絶対に一生忘れられないだろうなという一番ヤバかった人は。



ザ、犯罪。



従業員の犯罪というのは、コンビニではかなり身近な事件だ。



特に多いのは、万引き。



従業員が務める店舗の商品を盗むという犯罪。これは、内引きというのだけど、それをやった従業員は、うちの店以外でも私も今までかなり多く見かけている。



次に多いのがレジパス。



友達や身内などが買い物に来た時に、レジを通したフリをして、商品をレジを通さずに渡してしまう犯罪。



その次に多いのが、お釣りのお金や、店内の備品を盗むなどの犯罪。



これらは多分、お金や商品を扱う仕事なら、どこでもあり得る、メジャーな犯罪だ。



私の経験だけでもかなりの人数を見てるから。



世の中、素知らぬフリをした犯罪者というのは本当に沢山いるのだ。




そんな、ある意味見慣れている?従業員の犯罪なのだけど。



この新しい店舗に移って初期の頃にあった犯罪は、衝撃的だった。



それは夜勤スタッフの若い子が起こした事なのだけど。




その子は地元の子で実家も近く。



うちの店の近くに、他のチェーン店のコンビニがあり、そこに、やはり近所に住んでいる友達がバイトで勤めていると言っていた。



とても仲良しの友達らしく、時々、その友達が買い物に来て、その子とお喋りしているのは私も見ていて認識していた。



そのスタッフはとても人当たりが良く、容姿もよく、仕事の要領も悪くなくて。



コロナが落ち着いたら飲食店で働きたいと言っていて。



仕事も休まずきちんと来るし。



フリーターだけど良いスタッフになりそうだなと私は期待していた。



でも、その子が夜勤の仕事で独り立ちして少し経った頃から。



オーナーが、何かがおかしいと気づいて、録画している防犯カメラで、過去のその子の仕事をチェックしたところ。




まさかの、犯罪を犯していた。



しかも、かなり悪質。



内容としては。





その例の友達をバックヤードの事務所に入れている。




私が帰った後に、ほぼ毎回、友達が来てバックヤードの事務所に座って、お客さんがいない間はずっとお喋りしてサボってる。



友達に仕事を手伝わせている。



友達が売り場から好きな物を全てレジを通さずに取ってきて、飲食している。




という内容で。




そんな子だと全く思えなかったから、オーナーから証拠映像を見せられたときは本当にショックだった。





もちろんオーナーから、事情聴取を行ったけど。



どうやらその友達とお互いに、それぞれの勤める店舗でそういった行動をしあっていたようで。



つまり、その子は友達の店に行って仕事を手伝って好きな物を好き放題に飲食。つまりお互いが友達の勤める店で堂々と万引きしあっているという関係。




本当に、そんな事をするような子に思えなかったし、常識ある子だと思ってたので、その事実は衝撃的すぎた。



本人の言い分としては。




隠していたけど実は精神疾患があって。適応障害、パニック障害、境界線型パーソナリティ障害だと言っていて。



友達に強く勧められると断れないとも言っていた。





精神疾患は確かに理由としてあるのかもしれないけれど。



それを理由に、やってはいけない事をするのは駄目なわけで。



本人は、反省して続けさせてほしいと言ったけど。




結果的には、ある程度の賠償をしてもらい、辞めることになった。



こういう、従業員が起こす犯罪は今まで何人も見たけど。



大体の人はどこかしら何か、怪しいとかとか、信用できなそうなとことか、いい加減そうな性格が見えるから、あー、やはりそういう人か‥としか思えないのだけど。



この子は本当に全く、そういう素振りが無さすぎて私はびっくりした。



過去にいじめにあって登校拒否になって辛い思いをしたとか、相手の気持に敏感になりすぎて人付き合いが苦手とか言ってたから。



むしろ、そういった事を嫌悪するような感じにさえ見えたのに。



私は人を見る目はある方だと自分では思うのだけど。



あれほど鮮やかに騙されたのは、初めてだったかもしれない。



それが精神疾患の影響によるものなのかは、その頃は分からなかったけど。




心が疲れていると感じている自分の今も。



私が心の内を話してない他人から見たら、いつも笑顔で元気な人で悩みなんてなさそうな人に見えるのだろうから。



今思うと、もしかしたら、その子は精神疾患のせいで、怪しさが全く分からなかったのかもだなと思った。



後日その子から私に、謝りと仕事でのお礼のラインが来たのだけど。



やはり良い子だし常識的な子なんだよなと思うと余計に。




この事件はしばらく、私の中でモヤモヤと残るものになった。




これが一番、新しい店で衝撃的だった従業員の事件かなーと思う。




人シリーズはずっと書きたいと思ってたので、今日はもう終わりだけど、また後で書いてみようと思う。