前回の熱中症の続きです![]()
○対処法
軽度・中程度の場合は、水分と塩分を補給し、日陰や涼しい場所で休みましょう。
中程度以上の症状があり、自分で水分補給が出来ない状態ならば、すぐに救急車を呼びましょう。
熱中症の症状は、最初は軽いですが、処置をしないとあっという間に重症化しますので、ちょっとおかしいなと感じたら、すぐに水分を摂ったり休憩をとりましょう。
水分補給をこまめに!
まず、ラウンドする前にコップ1杯程度のドリンクを飲みましょう。塩分の入ったドリンクが理想です。スポーツドリンクの中には、糖分がかなり多いものがあるので注意が必要です。
ラウンド中は、ワンホールごとに50cc~100cc程度を目安に、きちんと補給するようにしましょう。喉が渇いたと感じてからでは遅いので、計画的な水分補給を心がけましょう。
また、熱帯夜の日など、寝ている間に熱中症になることもあります。寝ている間は汗をいっぱいかくのに、水分補給が出来ないからです。寝る前に、コップ一杯の水を飲むと良いでしょう。
真水は×!
水分を補給する時は、少し塩分の入った物を摂りましょう。真水を大量に摂ると、血液中の塩分が薄くなり、低ナトリウム血症を起こし、筋肉が痙攣したりします。
アルコールはもっとダメ!
ラウンド途中のランチで、冷えたビールを飲みたいところですが、これは絶対にやめましょう。
アルコールは、利尿作用があるので、水分補給をしているつもりが、逆に水分が失われてしまいます。
服装を工夫しましょう!
- 通気性の良い服装で。できれば、吸汗速乾性のあるウェアが理想。
- 黒っぽい服は、熱を吸収するので、白っぽい服装で。
- 直射日光を防ぐため、つばの広い帽子をかぶる。
- 首筋などを冷やすグッズを活用する
コンディショニング調整!
同じ条件でも、その時の体調が大きく影響します。
ラウンド前は、体調を整えてベストな状態で望みましょう。
こんな状態は避けたい
- 二日酔い
- 寝不足
- 朝食を抜く
- 下痢・便秘
- 発熱
- 疲労
自分の体力を過信せず、体調が悪い時は無理をしないようにしましょう。