粉瘤のつづき | どうしてこんなことに⁉️乳がん、悪性リンパ腫、再発、造血幹細胞移植、腎機能障害、脳転移 その後

どうしてこんなことに⁉️乳がん、悪性リンパ腫、再発、造血幹細胞移植、腎機能障害、脳転移 その後

2013年乳ガン。2017年10月悪性リンパ腫発症。2019年悪性リンパ腫再発。造血幹細胞移植。その後、脳転移。腎機能障害。
(2023.9現在)中学生と大学生のママです。
日々のことで色々思うことを綴ってます。

先日の粉瘤のつづきです。


粉瘤が化膿して、膿を出す処置をしてから、2週間ほど経ちました。


傷口は塞がってきています。

もう一息、ってところです。

痛みは全くなくなっています。


ところが、先週金曜日の診察の時に、今回化膿してしまった粉瘤のすぐそばに、まだ小さな粉瘤を見つけました。


相談すると、

「まだまだ小さいんだけど、これも成長すると化膿するかも。

それに、そこそこ大きくなると、臭くなる時もあるしね。」

と言われました。


化膿して膿を出す処置前に、手術で粉瘤を取り除けるというので、その場で予約を取りました。


今度は、まだ小さい状態の粉瘤を手術で取ります。


ちなみに、化膿していない状態のものを取るときは『手術』というらしいです。


手術によって、粉瘤の袋ごと取り除き、内側を縫合して皮膚をくっつけて、粉瘤がまた溜まらないように完治されるのが手術とのこと。


化膿した状態の膿を出すものは、『処置』とのこと。

今、傷口が治るのを待っていますが、これが治ったら『手術』して完治されるようです。


説明を聞いて「そーなんだぁ」、と思いました。


どっちも手術上思っていたわ。

ってことは、まだまだ先が長いなぁニヤリ