3ヶ月前程から、背中に何だかポコっとしたおできのようなものが手に触れる様になりました。
以前、3年ほど以上前になった『粉瘤』ではないか。
と思っていたのですがら背中だし、よく見えないし。
「まあ、いっか」と 放っておいたら、木曜日に急に耐えられないくらいに、チクチク痛くなり出しました
突然でしたが、その日のうちに皮膚科の予約をして、会社を早退して、すぐに処置しに行きました
部位は、首のすぐ下の背中。
患部は赤く腫れているとのこと。
粉瘤の内壁は炎症が激しく蕩けてしまっている状態。
膿もでていて、綺麗に取りきれない、と
もっと早く病院に行けばよかったよぉ
患部周りに局所麻酔を7箇所ほど刺して、ミニ手術です。
悪性リンパ腫の検査の『マルク』に比べれば、全然余裕くらいの痛さです。
処置そのものは15分くらい。
抗生剤と痛み止めと軟膏を処方されて帰宅しました。
当日は患部にシャワーがかからない様に入浴。
翌日にもう一度、病院へ行き処置。
とりあえず順調とのこと。、
その日からは患部を清潔に保ち、ゴシゴシ洗せずに優しく泡で洗うこと。
その後は軟膏を滅菌ガーゼで覆い固定する処置を自宅でやります。
お風呂に入る、その時にガーゼを取ったら、大変なことになりました。
グロいです。
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注意
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ガーゼを外したとたん(背中にガーゼのテーピング跡が残ってます)切開した傷口から、血だか何だかわからないけど、吹き出してきました
びっくりしました。
思わず、写真撮ってもらいました。
その翌日からも同じように、ガーゼを外すと、その度に、ウニョウニョ出てきます。
粉瘤がまだ中に残っているようです。
その日からは毎日自分で、搾り取っています。
痛いです。
1週間後にまた病院の予約を取っているので、その時まで頑張ります。
なんだかんだで病院通いが終わらない