頸椎 MRI | どうしてこんなことに⁉️乳がん、悪性リンパ腫、再発、造血幹細胞移植、腎機能障害、脳転移 その後

どうしてこんなことに⁉️乳がん、悪性リンパ腫、再発、造血幹細胞移植、腎機能障害、脳転移 その後

2013年乳ガン。2017年10月悪性リンパ腫発症。2019年悪性リンパ腫再発。造血幹細胞移植。その後、脳転移。腎機能障害。
(2023.9現在)中学生と大学生のママです。
日々のことで色々思うことを綴ってます。

左腕の重だるさがMAXです。


毎晩、眠れません。


もう、我慢の限界です。



ということで、チビたんの整形外科のついでに、私も再診を受けることにしました。



そして、MRIを撮ることになりました。


予約なんて、どれだけ先になるんだろう、どこで撮るんだろう。


と思ったら、整形外科の隣がMRI専門の病院でしたびっくり



しかも、たまたまキャンセルが出た、ということで、整形外科が終わってから30分後に、MRIの予約が取れました照れ



ラッキー🤞



でも、夜、寝る時に左側の重だるい感じで眠れないのに、MRIに入っている時、耐えられるかな、と不安でした。



でも、MRIに寝てみると、全く重だるさや痛みが消えましたウインク



たぶん、MRIにセットされている頭部を固定するような、頭置きがちょうど良い高さ?形?角度?なのかもしれません。


MRIの頭置きだけ、売ってくれないかなぁ、なんて思いました口笛 


そして、結果は次の日に聞きにいきました。



結果としては、頸椎の軟骨がヘルニアになっていて、それが神経を圧迫している、と。


その圧迫がひどくて、神経が腫れている、と。


神経が腫れているので、いつも以上に圧迫している、と。



その悪循環で、どんどん重だるさ、痛み、電気が走った感じを感じるようになっている、と。



とりあえず、痛み止め(リリカ)と首のカラーで固定する。


そして、安静にして、なるべく神経に触らないような角度で過ごすこと、と。


寝る時は、そのMRIの頭置きのようなものを再現して寝てみる、と。



これを実践してみて、様子見、とのこと。



だいたいの人はこれで自然治癒するとのこと。



神経圧迫を回避した日を過ごせば、腫れた神経が元の細さに戻る。



そうすれば、ヘルニアが神経に触ることがなくなる。



という考えのようです。



それでも、何%かの人は、悪化して、神経ブラック注射や手術になっていく可能性もある、とのこと。



今、できることは、痛くない姿勢、角度を発見して、神経に触らないようない時間を増やすこと。



仕事、家事をしながらかぁえー



結果、難しいけど。



これ以上の痛さ、重だるさ、電気ショックは耐えられないので、やらないとキョロキョロ



治るのかなぁショボーン