帯状疱疹についてブログを書いてきました。
水疱の写真もアップしました。
普通の人よりも免疫力がなかったので水疱も広範囲に広がって、痛みも酷かったです

炎症反応も酷く、主治医から、「すぐに入院だよ」と言われ、入院加療に及びました。
ここで、少しだけ訂正、というか、追加(?)することがあることに気づきました。
今回の病名についてです。
病名は、『帯状疱疹』からの、
『蜂窩織炎』でした

主治医たちは、私のところに回診に来る時には、
[帯状疱疹]とは言わずに、[蜂窩織炎]って言ってました。
なんだソレ?
と思っていたけど、痛みでフラフラだったので、スルーしてました

落ち着いたので、思い出して検索してみました。
↓
蜂窩織炎は、激症の病気のようです。
(入院予定も、1週間のはずが、3週間になってしまいました
)

なんか。
そう考えると納得する。
なんで、こんなに激しい痛みなんだろう?
なんで、こんなに電気が走るような激電撃痛がくるんだろう?
って思っていました。
蜂窩織炎なら、『あー、そっかぁ』って思います。
そのかわり、死ぬところだったわぁ

危なかったのね

今回も何とか間に合った

画像や症状をブログに載せた時に、
『[帯状疱疹]ではないの?』
『早く病院へ行った方がいいよ』
とコメントいただき感謝します。
帯状疱疹で留まらず、そこから感染して蜂窩織炎まで行ってしまいましたが。
もし、アドバイスがなかったら、私はきっと激痛でも我慢してしまったかも知れません

水疱跡の傷口はまだ治っていません。
後で、画像を載せますね

痛みもまだあります

(フェントステープを貼っています)
我慢は、しなければならない時と、してはいけない時があるんですね

その時、その時で、最善の選択をしないとならないですね
