母が起きてきました

ランチはどーしよーかと。
結局、私が食べたい物❗️
ということで、『ピザ🍕』にしました。
(宅配ね
)

腎臓の悪い私だけど、一時退院の時くらいは食べたい物を食べよう!あとでやっぱり食べとけばよかった、って思わないように

とかなんとか言い訳しながら、デリバリーピザ🍕を頼んじゃいました

美味しかったぁ

(入院中、ずっと食べたかったのよね)
ランチも終わり、母は実家に帰っていきました。
(ありがとう

本当にありがとう。
遠いところ、心配して来てくれて

本来なら、私が実家に行くところ。
年を取った、母に負担をかけさせて
)

そのあと、お友達が来てくれました。
(いつも来てくれる元々旦那ちゃんのお友達。
彼は、今は、私もお友達です
)

お土産には、
『旬の野菜を!』
ということで、
とうもろこし
アスパラ
枝豆
ズッキーニ
オクラ
などなど、旬の野菜と
A5ランクの和牛
黒豚
マグロ
などなど、高級食材
を買ってきてくれました。
彼は、シェフ、なんです

同じく、おしゃべり

そして、その彼の奥様のお話。
(奥様は、病気は違うけど、現在闘病中です
)

そのうち、彼はお料理を始めました

そうしたら、出てくるわ、出てくるわ





専属ケータリングシェフ

目の前で出来たの美味しいお料理がたくさん

美味しいねー



って言いながら、チビたんたちと、舌鼓を打ちまくりです

でもね、心の中で、
『塩分が•••』
とも思ってました

美味しいお料理って、やはり、(健常者には大丈夫なんでしょうけど)しょっぱいんです。
いや!
ものすごく美味しいしょっぱさ、なんですけど、量を食べると、透析間近の私には心配になるようなしょっぱさで

とかなんとか、言いながらも、次々に出てくるお料理を少しずつ食べたら、結局、お腹いっぱい食べちゃってました

その時、ちょうど、母から電話が


お母さんね。
心配で。
今日の夕飯控えてね。」
と





あらー。
今のこの、状態を知っている、そして、見ているかのような、心配のお電話



(お母さん!すごい
)

ちょい小声で状況を説明し、また、入院したら、塩分制限されること、しばらくおやつも控えるよ、ってことで、安心してもらいました

(ホント、ごめん。
またまた、ありがとう)
そして、宴も終わり、お友達は帰って行きました

みんな、心配してくれて、励ましてくれて。
感謝です

今度の5クール、6クール目の治療入院

頑張ります。
頑張れます。
行ってきます
