
先程のお引越し(呼吸器、消化器内科からの)は終わってます

血液内科病棟に戻ると、
「お帰り〜
」

と、何人にも言われました

クラークさん、看護師さん、ドクター、そして、お友達

いろんな人に
「お帰り〜
」

と。
(お帰り、ってのも変な話なんですが
)

(今回については、「お帰り」ですもんね)
心配させちゃいました。
ありがとうございます

また頑張ります

早速、血小板輸血。
血小板が低くて、安全に髄注をするために必要だったので

血小板輸血が終わり、間髪入れずに
[リツキサン4回目投与]
その間に、薬剤師さんから説明を受けました。
(もう、何度目か分からないほど説明を受けてます)

この時に、今回の
『薬剤性の肺炎』
について、相談しました。
「再度、見直してみます。
けれども、原因究明は難しい、と思う
」

と。
リツキサン投与をしている最中に、
[髄注]
をやりましょうか

と主治医が登場

(前期研修医を伴っています)

私の髄注は、(前期研修医さん)がやった、のかな?

いや。
どうかな?
主治医がやったのかも。
😐んー。
どっちだろ?
針を抜く時は、主治医が抜いていたし。
針だけ抜く、なんてことはないだろーし。
あの手付きは、主治医だろうなぁ、とは思うけど

😐んー。
麻酔は、研修医さんがやっていたなぁ。
😐んー。
考えても仕方ないか

安静解除後、髄注場所はキレイになっていて、
「血の跡も何もなく、綺麗ですよ」
と看護師さんには見てもらっているし。
今日は、
[髄注3回目]
(メソトレキサート投与です)
髄注が終わる頃、ちょうど[リツキサン]も終わりました

朝のお引越しが9時30分。
それから、バタバタと
①血小板輸血
②リツキサン投与
③髄注(メソトレキサート投与)
髄注の安静解除(16:00)まで。
今日のレジメンは一通り終了

ほっと一安心

明日は抗がん剤投与です。
今回は発熱しませんように

効果が出ますように

治りますように
